京都在住7年目のフードコーディネーター・フードアナリストです。
4月から沖縄生活始めます。

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ハゲタカと少女
 
幸せって何だろう??

私は最近、「当たり前のことが=幸せだったんだ」ということに気づかされました。


こちらの写真をご覧ください。




南アフリカの報道写真家ケビン・カーターの撮影した「ハゲタカと少女」という写真。

飢えのために歩けなくなってうずくまる少女。
そしてその後ろには、少女を‘獲物’としてじっと待機をしているハゲタカ。


世界には飢餓に苦しむ人たちが沢山います。
現在、世界人口60億人のうち約8億3000万人が栄養不足だといわれています。


私たちはたまたま豊かな国=日本に生まれました。
「食べられない苦しみ」を知らずに毎日過ごしています。


私は「贅沢な食事は控えるべきよ」と言いたいわけではないのです。
世界には飢餓に苦しむ人たちが沢山いるのだ、ということを心のどこかに留めておいてほしいのです。

口に入れるの物は=命を繋いでくれる物です。
食べ物から「命」をいただいているのです。


私は毎日食べたいものが食べられること、そして「美味しい」と思いながら食べられる毎日に感謝をしたいと思っています。

タリーズコーヒーのお気に入りは?

チェーン店のカフェはスターバックスを利用することが多いです。
やっぱり、元アルバイターとしては思い入れ(=愛)があるし、スタバへ行くと仲間に出会うこともしばしば。 それに「あ、もう〇〇が発売される時期なのね〜」(さくらマカロンとか、マンゴーフラペチーノとか、クランベリーブリスバーなどの季節もの)なんていう楽しみもあったり。

スターバックスのアルバイトは良い思い出いっぱい! 
覚えることは一杯だし、ピーク時は常に頭フル回転していないと(一瞬でも他のことを考えたりすると)うまく回らなくなってしまう。手が6本あっても足りないぐらい忙しいのだけれど、それでも仕事は楽しかった。 仲間同士のチームワークがバッチリで働きやすかったし、‘お互いを思いやる心’というものを皆持っていて、困った時は皆で助け合おう!という感じ。
ま、辞めてしまう人もいるので絶対とは言わないけれど、私にとっては最高の職場でした。

と、ここまでスタバのことを褒めたけれど、今からするのはタリーズコーヒーの話(笑)


最近タリーズコーヒーでランチタイムを過ごす機会が多くって、お気に入りのコレを紹介したいと思ったのです。


ボールパークドッグ アボカド

注文してから作り始めてくれるからパンはカリッ、サクッと香ばしく、長〜いソーセージは‘ぷりんっ’と元気の良い歯ごたえ。そしてアボカドペーストたぁ〜っぷり♪
ケチャップとマスタードは別添えなので、お好みで量を調節できるのも嬉しいところ。私はどちらも多めが好き★


そうそう!
席に座って食べている時に、スタッフ同士のやりとりを見ていて(聞いていて)気になったことがあります。

タリーズコーヒーって、ドリンクをオーダーすると皆で掛け声を発するのです。
ご存じでしたか??

あれ、何て言ってるの???と思って、早速調べてみました。


コンアモーレ(愛情を持って)
コンブリオ(生き生きと)
コンスプリッツォ(元気良く)
コンパッショーネ(情熱を込めて)
コンセティメント(感情を込めて)


ドリンクのオーダーが入った時、この中のどれかを使い分けしているとのこと。

(「ファブリオー」と言っているのかと思っていたけれど、それは私の勘違いだったようです。)


1杯1杯のドリンクに愛情を持って、感情・情熱をこめて作ってくれるのですね。
お料理もそうだけど、気持ちの入ったものはやっぱり美味しいと思う♪

父と先生ともつ鍋
 
一緒に飲もうねー♪と約束していたけれど みんなの予定がなかなか合わず、先日やっと実現しました。

父と先生と私の3人で、東京駅近くの‘ろくまる’で夕ご飯。
ろくまる http://www.gnavi.co.jp/cdpr/page2.html

(画像はHPからお借りしました)
ろくまるは、最近父お気に入りの居酒屋さんなのです。

まずはビールで乾杯!そしてもつ鍋、焼酎、焼酎、焼酎・・・と飲みながら、私の小さい頃の思い出話を聞いたり、4年間の京都生活のことなどを話しました。

私は小さい頃から食べることが大好きだったみたいで、思い出話は‘食べ物’にまつわるエピソードが多かったです。

私が幼い頃に好きだった食べ物・・・それは何と‘らっきょう’で、いつもらっきょうの瓶を離さなかったらしい。
そして3才の時に腕を脱臼し、その時に父と母はらっきょうで私を操って脱臼を直したらしい。

食べ物に釣られるところ、今も変わっていません(笑)


それから同じく3才の頃、私は1人で家を抜け出して近所の家へ行き「お菓子ちょうだーい!」ってよくドアを叩いたりしていたらしい。
母が市販のお菓子を買わない人だったのできっとその反動だったのかもしれませんが、それにしても何と大胆な行動でしょう・・・


・・・恥ずかしい思い出話はこれぐらいにして、ろくまるのもつ鍋に話を戻します!


ろくまるのもつ鍋のスープベースは鰹だし塩・醤油・味噌・辛味味噌・柚子の5種類ありまして、今回は父お薦めの‘味噌’にしました。
ニンニクの効いた味噌スープは、風邪気味の時や元気を補給したい時にはぴったりのスープ。

具は主役のもつ・豚バラ・キャベツ・ニラ・ゴボウ・長ネギ・豆腐・油揚げなどがセットになっています(追加具材もあります)。

点火して、グツグツしてきたら食べ頃です。

食べるのに夢中で肝心の‘もつ’を撮るのを忘れてしまいましたが・・・
ぷるっぷる、ちゅるんちゅるんのもつ♪♪さいこーーーーーに美味しかったです。
こんなに豪快にカットされたもつを食べたのは初めてかもしれません。
本当に美味しくて、もつを3回も追加でオーダーしてしまいました!

以前の私は「あまり食べない子」だったので、父にも色々と心配をかけました。なので、こんなによく食べる私を見て、父は嬉しそうにしていましたよ。


もつ鍋は体を温める食材(ニラやニンニク、長葱や唐辛子など)が入っているし、もつはコラーゲンがと〜っても豊富★
コラーゲンは外から補給するよりも、こうやって食べるのが1番!


ろくまるのもつ鍋、気に入りました。 また行きたいと思います★







 
スタバの春

ポカポカ陽気だったり、そうかと思えば寒くなったり・・・明日、明後日は雨らしい。
まぁ、部屋にこもって勉強しなければならない私にとって、天気の良し悪しはそれほど関係ないのだけれど・・・でもやっぱり春は待ち遠しい。


毎年この時期になると、和菓子屋さんにも洋菓子屋さんにも‘春のスウィーツ’が並び始めますね。
淡いピンク色のお菓子たち、特に桜スウィーツを見ると「あぁ、春だな〜♪」って思います。


スターバックスにも春がやってきました。


さくらマカロン

初めてスターバックスでさくらマカロンが発売されたのは何年前だったかしら・・・おそらく5〜6年前??だったかな?

私、発売当時の頃からのファンです。その頃はスタバでアルバイトしていました。 そして、お客様にもさくらマカロンファンが多かったなぁ。 「さくらマカロン、いつから発売されますか?」という質問を何度か受けました。


イメージは桜餅。
甘くてほんのりしょっぱい。中のクリームに桜の葉っぱが練り込んであってなかなか本格的なお味なのです。

さくらマカロンで春気分になりました〜♪

「あんぱん美味しい!」と思ったきっかけは

子供の頃から‘あんぱん’が食べられませんでした。

何で?って・・・パンの中にたっぷり‘餡子’が入っているから、です。

「餡子ぎっしり」というこのフレーズ。好きな人にはたまらないのでしょうねぇ。苦手な私にとっては・・・(;一_一)??でした。

‘餡子の入っていない皮だけのタイ焼き’とか、‘餡子が挟んでいないどら焼き’があったらいいのにな〜ってずっと思っていました。


しかしある日、このあんぱんに出合って考えがガラッと変わったのです。

創業1869年、木村屋のあんぱん
http://www.ginzakimuraya.jp/index.html


木村屋のあんぱんの特徴は、イースト菌ではなく‘’を使っているという点です。
酒種のおかげでパン生地はしっとり。鼻からふわっと抜ける酒種の香りがたまらなく好き。


そんな木村屋のあんぱんがきっかけで、私は餡子が食べられるようになりました。


木村屋のあんぱんは、よくダンスレッスンの前に買って食べています。
レッスンはお腹一杯じゃあ動けない。でも何か食べておかないと力が出ない。
そんな時にはぴったりの食べ物なのです。


苦手だったものが好きになる‘きっかけ’ってありますよね。
特に私の場合は結構単純で、昨日まで苦手だったものが突然→大好きになってしまったりするのです。
例えばあんぽ柿やパイナップル、茄子がそうでした。

ま、苦手な食べ物がなくなるのは良いことですから、この単純な性格(?)に感謝しなくては(^◇^)ね。











ネムレナイ・・・

只今3:25a.m.
雨の音が気になって 目が覚めました。
私、そんなに神経質な性格じゃあなかったんだけどなぁぁぁ。何故か眠れなくなってしまった。

最近 夜型から→朝型に転換したので、前だったら3:00とか普通に起きていたのに、朝型人間になった今ではぐっすり寝ている時間。
23時頃眠くなって、その30分後にはベッドに入っているという生活。何とも健康的でしょ?

出来れば夜型人間でいたかったんだけど、先生の起きる時間に一緒に起きてその後二度寝しないようにし始めたので、自然とこう変わっていきました。

朝型になると1日が長く感じるので「まぁ良かったかな〜」と、今では思っています。お肌の為にも、22:00〜2:00の睡眠は大切ですし♪


‘眠れない夜’はちょっとイライラしますね。
「寝られないけど寝なくちゃ!」って何とか寝られるように努力する。
でも私はそんな時、起きちゃいます。無理して寝ても、結局熟睡できなくて‘良い睡眠’にはならないと思うので、潔く起きて‘好きなこと’or‘やらなくてはならないこと’を始めるのです。

何とな〜くブログに こんな独り言を書きたくなったので柿の種をポリポリ食べながら日本酒飲んで(^_^;)パソコンに向かってみたけれど、さぁ!そろそろ勉強でもしようかな〜っ。


でもね、私のことだから勉強始めると眠くなってくると思う(笑)


挽肉たっぷり、キーマカレーです!
 
カレーって馴染み深いメニューの1つだと思うのだけれど、我が家の食卓に登場することは滅多にありませんでした。
ほら、ワインに合わないし。

でも最近、私も先生も‘肝臓’のことを考えて、お酒を飲むのを1日置きにしています。

試験勉強しなきゃいけないのもあるし、ワインを飲まない日のメニューとして‘カレー’は良いことに気づきました。

S&Bのカレールーで、こんなものを見つけました。
 


キーマカレー用のカレールー!!
私も先生も、お野菜のゴロゴロ入ったカレーよりもこういう方が好き。

ひき肉と玉ねぎがあればOKなカレールー。
固形ではなくてフレーク状になっているルー。
コトコト煮込む時間もないから、あっという間にカレーが出来ちゃいます。


ひき肉のた〜っぷり入ったキーマカレー★
ナンに合わせても美味しいですね〜。でもこの日は白ご飯。
夕飯に、こんなに沢山白ご飯を食べるのは久しぶりでした。

このルー、使えるっ!
昨日早速もう1箱買いました。


手羽中の赤ワイン&バルサミコ煮
 
 埼玉に越してきて1ヶ月ちょっと経ちました。
 もう1ヶ月、というふうには思えません。‘まだ’ヶ月とちょっとしか経っていないんだぁ(・_・;)って思うかな。

 この不便な生活も期間限定なので我慢できるけれど、これが期間限定じゃなかったら無理だったろうな。私も先生も。
 上の階に住む人のうるさーーーい足音、それに朝6:30から掃除機かけるのって非常識だと思うのだけど・・・いつもこの音で目が覚めます。 目覚ましセットする必要ないです(^_^;)

 そして、運転しない私(ペーパードライバーです。+先生から運転禁止令が出されているので運転出来ません)にとって ここはとっても不便です。 交通機関が無いに等しいので、スーパーに行くのもコンビニに行くのもタクシーを使っています。
 こんな環境の所ですから、もちろんフレンチ・イタリアンのお店なんて近くに無いです。 時間をかけて電車に乗って外食をしたいとも思わないし・・・

 ま、もう少しの辛抱ですから我慢しなければいけません。


 ストレス解消にもなる‘料理’は私の楽しみの1つでもあります。
 外で食べることが激減したので、毎日家で手作りご飯。
 私、本当に料理が好きで、料理のためだったら3時間4時間キッチンに立っていても平気です♪ 先生に「調理師専門学校行けば?」と言われたこともあるぐらい。 「調理師かぁ〜」って一瞬考えたんだけど、「料理は好きな人に作りたい」=「好きじゃない人には作りたくない」という何とも我が儘な性格なので(笑)調理師は向いていないと思いました。 それに1人でキッチンで作業するのが好きなのです。


 では、昨日作ったお肉料理を紹介します。

 手羽先の赤ワイン&バルサミコ煮


 材料(3〜4人分)
 鶏の手羽先 400g(17〜19本ぐらい)
 ニンニク
 オリーブオイル 大さじ1
 赤ワイン 1/3カップ
 バルサミコ 1/4カップ
 醤油 大さじ2
 砂糖 大さじ2


 1. フライパンを熱し、スライスしたニンニクとオリーブオイルを入れます。
 2. ニンニクの良い香りがしてきたら手羽中を皮目から入れて両面焼きます(完全に中まで火が通らなくてもOK!)。
 3. 鶏肉から出た余分な脂はペーパータオルなどで拭き取って下さい。
 4. 赤ワイン、バルサミコ、醤油、砂糖を加え、煮る。最初は強火、煮立ったら弱火でコトコト煮ます。
 煮汁が少し残るぐらいまで煮て下さい。


 簡単でしょ?
 失敗のない1品です。
 鶏肉には泡or白ワインが合うというイメージがあると思うけど、これはぜひ煮込む時に使った赤ワインと一緒にいただきましょう♪
 赤ワインを→白ワインに代えて煮込んでも美味しいと思います。 赤ワインで煮込む方が、どっしりしたお肉料理になると思います。
 




  
 
和菓子をもっと知りたい
 
 フードアナリスト2級の教本を読んでいて思ったこと。

 私、和菓子のことも日本酒・焼酎のことも、アジアの食器のことも牛肉・豚肉・鶏肉のことも・・・知らなすぎる!

 
 甘い物大好き。
 だけど、いつもチョコレートやケーキ、クッキー、アイスクリームなどの洋菓子がほとんどで、和菓子は滅多に食べることがなかった。だから和菓子のことについてほとんど知識がないのです。

 私の祖母も母も茶道の師範なので、小さい頃からお茶会に行く機会はありました。 なのに私は、いつもお茶会で出されるお菓子を1口食べて(全く食べない時も(>_<))残す子だったのです。なぜなら、餡子が苦手だったから。 アンパン、タイ焼きも同じ理由で食べられなかったし。

 でも、大人になってくると味覚って少し変わるのですよね。最近は和菓子が食べられるようになりました。物によってはNGなものもあるけれど、「美味しい」と思えるものが増えたような気がします。

 米饅頭・葛饅頭・かるかん饅頭・本羊羹・丁稚羊羹・煉切・錦玉・泡雪羹・三笠・五色豆・松露・琥珀糖・桃山・州浜・・・

 名前は知っているし、見たことはあるはず。だけど、実物がどんな物なのかが分からない・・・
 試験が終わったら和菓子を買ってきて、もっと勉強しなくては!と思いました。

 それから日本酒・焼酎。
 お酒は大好きなはずなのに、基礎知識や産地は〇〇県、などほとんど知らなかった。
 日本人なのに陶器や磁器・漆器のことも知らないし、鶏肉にこ〜んなに種類があるなんて知らなかった。
 2級の試験のために覚える和鶏の種類、なんと99種類です。名前(白金豚とか房総ポークCとか)、県名、特徴(与えている餌とか、どんな環境で育ったかとか)など覚えるの。
 難し過ぎる〜〜(>_<)(>_<)(>_<)!!!

 勉強、間に合わなくて焦っています。
 ブログしている場合じゃないんだけどね。現実逃避なのかしら、気が付いたらパソコンに向かっていた(笑)

 では、勉強に戻ります。


メツゲライ クスダ
 
 ソーセージとかハムとか生ハムとか・・・だ〜い好きっ★
 泡・白ワインにぴったりだし、朝はスクランブルドエッグに添えたり(^◇^)

 私は食材(肉・魚・野菜)を買い溜めしておくのが苦手なので、いつも作る分しか・食べる分しか買いません。 だけどソーセージや生ハム、チーズは常にストックしてあります。生鮮食品と違って賞味期限もちょっと長めだしね。


 神戸に自家製ハム・ソーセージの専門店があります。年間約400種類以上のレパートリーがあるのだそうで、私には夢のようなお店。
 近ければ行きたかったけれど、遠いので夢は叶わず・・・

 METZGEREI KUSUDA(メツゲライ クスダ)http://metzgerei.exblog.jp/
 メツゲライクスダのファン、多いみたいですね。

 関西に住む友人が私のために送ってくれました。大好きな京都から埼玉に引っ越してガックリきている私を励ましてくれようとしたのかな?ありがとう★

 箱を開けると


 プフェルツアーブラートヴルスト、ローストハム、チキン(白ワインで煮込んであるもの)

 わぁ♪と思わず喜びの声を上げてしまいました。
 美味しそうなものを見ると目がキラキラ輝いてしまいます。


 プフェルツアーブラートヴルスト
 長い名前で、頑張っても覚えられません(笑)
 こちらは弱火で10分程焼くタイプ。
 焦げてしまったら嫌なので、焼いている10分間はフライパンの側を離れませんでした。


 美味しそうに焼けました♪
 1口食べてび〜っくり!他のソーセージとはやっぱり違う。何ていうか・・・味に深みがあるのです。そしてとても繊細。じんわりと美味しいソーセージ。目を瞑って、その美味しさをしっかりと感じながらいただきました。


 ローストハムはまずはそのまま薄くスライスして、翌日はサラダに入れていただきました。脂部分の多いハムだけど、この脂も味があって、重くなくて美味しいのですよ。ハムを味わうためのサラダですから、ドレッシングはシンプルにお酢・塩・胡椒・オリーブオイルのみを合わせたものにしました。


 写真を撮り忘れてしまったのですが、チキンは斜めにスライスして半分はタップナードソースで、もう半分はマヨネーズを付けながらいただきました。
 本当はBest Foodsのマヨネーズをつけたかったけどこの辺に売ってなくて(>_<)日本産の普通のマヨネーズで。このチキンには酸味のある日本産マヨネーズよりも、なめらかで酸味のないBest Foodsのマヨネーズが合うと思いました。
 こんな時のために、やっぱりBest Foodsマヨを買ってこよう!

 どれも白ワインにぴったりで、贅沢なお食事タイムとなりました。
 美味しかったので、私もお取り寄せしようかしら★と思いました。でも本当はメツゲライ クスダに直接行ってみたいなぁ。