京都在住7年目のフードコーディネーター・フードアナリストです。
4月から沖縄生活始めます。

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玉葱が主役のイタリアン
 
 店名は『CIPOLLA(チポラ)』、イタリア語で玉ねぎという意味です。
 野菜炒め・ラタトゥイユ・ハンバーグ・肉じゃがにカレー・・・いろんな料理に使える万能野菜=玉ねぎ。ですが、実は主役を引き立てるための脇役で使われることがほとんどでした。そんな玉ねぎが、CIPOLLAでは大役を務めています。
 エントランスにも、メニューにも玉ねぎの絵が描かれています。

 インテリアにも玉ねぎ(何と照明器具が玉ねぎの皮!!←意味が分からない人はCIPOLLAへ行ってみてね)が使われています。
 そんな、玉ねぎな店内ですが、全てのFoodメニューに玉ねぎが使われているわけではありません、念のため。
 
 ‘生ハムと温度卵のまろやかサラダ’←※温泉ではなく温度。物は温泉卵と変わりません(笑)
 お料理に卵が乗っていると嬉しくなってしまう。よーく混ぜて頂きます。美味しかったけれど、クルトンがのっていたら更に美味しくなると思う。

 船の形をしたタルトの上にフォアグラのテリーヌがのった‘フォアグラのテリーヌのタルトレット’
 ねっとり×まったりとしたフォアグラ・サクサクのタルト・赤ワインで煮込んだイチジク・赤ワインのジュレ・ブラックペッパー、全てを一緒に口に含んだら、これがとっても合う!パーフェクトな組み合わせ。赤ワインが進みます。

‘ローストビーフのカルパッチョ仕立て’はpiattino(ピアッティーノ=小皿:ハーフポーション)で。
 CIPOLLAではpiattinoで頂けるお料理が数多くあります。だから「あれもこれも」食べられる。ワインのおつまみに合うものが沢山で、食いしん坊な私は目移りしてしまいました。

 
 「オーダーしてから時間がかかる」ということで最初に頼んでおいた‘丸々玉葱のロースト’
 ぷっくりとした可愛らしい玉葱。時間をかけてじっくりとローストされた玉ねぎは、中までトロトロ〜♪飴色玉ねぎと、バルサミコソースと一緒に頂きます。余計な味付けはほとんどしていなくて、玉ねぎの自然な旨みを味わえます。「しょっぱくない」料理に感動★(←夫婦揃って塩加減に敏感なので)

 
 最後はパスタで〆ました。‘ベーコンと茄子・リコッタチーズのトマトソースパスタ’
 揚げ茄子とベーコン・リコッタチーズが、トマトソースの酸味をまろやか優しい味わいへと変えてくれました。スパゲッティーよりも平らなこのパスタは・・・リングイネ?かしら?

 「メイン1皿よりも前菜を数多く食べたい」という人にはぴったりのレストランかもしれません。
 ご馳走様でした。
 福岡での職場から近いCIPOLLAは、職場のスタッフもお薦めな1軒でした。


 『CIPOLLA』(チポラ)
 Add:福岡市中央区大名1丁目3−30−2F
 Tel:092−738−2627
 HP: http://cipolla.jp



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