京都在住7年目のフードコーディネーター・フードアナリストです。
4月から沖縄生活始めます。

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キプロスの食文化と地中海式ダイエット
 
 一昨日フードアナリストのセミナーに行ってきました。
 内容はタイトルにも書いた通り‘キプロスの食文化と地中海式ダイエット’について。

 説明をして下さったのは
 ARTE=VITA(アルテヴィータ)http://www.arte-vita.biz/index.htmlの代表取締役の方(元在日キプロス政府観光局の局長とのこと)と営業・マーケティングをされている女性の方。

 キプロスは地中海の1番東側に浮かぶ島国です。日本人にはあまり馴染みのない場所かもしれないけれど、ヨーロッパの方々にとってキプロスは‘日本人のハワイやグアム的な感覚’とのことです。
 愛と美の女神、ヴィーナスの誕生した地。あのクレオパトラも、実はキプロス人ではないか?との説もあるそうです。

 Wikipediaからいただいた画像ですが、キプロスってこんなに美しい所なんです。

 こんな所で1週間の〜んびり過ごせたら幸せ♪


 さて、DIET=ダイエットという言葉ですが、DIETA=「生き方」、「生活の仕方」に由来している言葉なのです。
 いつの間にかダイエット=「痩せる」というような意味になってしまったようですが・・・


 地中海式の食生活のポイントをいくつか紹介しますね。
 1.植物性の食物をたっぷり摂る
 2.油脂はオリーブオイルから。トランス脂肪酸のマーガリンは×
 3.バター、生クリームを減らす
 4.乳製品を少なめに
 5.卵は週0〜4個を目安に
 6.赤身のお肉(牛など)は週に1度
 7.ワインを飲む
 
 など。
 3、4、6が出来ていません、私。バター、チーズ、牛肉大好き★だもの。
 だけど、社長さんは「その人に合った食生活をすると良い」というようなことを言ってらっしゃったので、ストイックに守らなくても出来る範囲で進めていけば大丈夫だと思います。
 無理して合わせるとストレスが溜まってしまいますからね(^◇^)

 それから精製されたお米・パン・麺類ではなく、全粒粉のものを摂ると良い、と。
 今回のセミナーで紹介してくださったこちら↓

 ‘ブルガ―小麦’http://www.arte-vita.biz/bulgur.htmlがお薦めです。
 ブルガ―小麦は玄米の4〜5倍の食物繊維が含まれているんです。だから低GI値。そしてタンパク質やミネラルも豊富に含まれています。
 大腸がん予防、糖尿病予防、便秘、体重コントロール、免疫力強化、虚血性心疾患予防などに良いそうですよ。
 ピラフやサラダ、お肉やお魚料理の横に添えるのにぴったり!


 セミナー中には、社長さんが作って下さったお料理をいただきました。
 まずは

 オルゾという、お米のような形のパスタを使ったサラダ。
 赤・黄パプリカ、ピーマン、松の実、ニンニクなどが入っています。色んな食感が楽しめるパスタサラダ。私はこういうお料理が好きなので、「毎日でもいただきたいわ♪」と思いました。


 次はハルミチーズという、キプロス産の代表的なチーズ。焼いても溶けないのが特徴。
 このハルミチーズ、前に京都の‘よらむ’という日本酒バーでいただいたことがありました。ただ焼くだけのシンプルな調理法でいただくのが1番美味しいと思います。キュッキュッという独特な食感が面白いチーズ。確か明治屋で売ってますね。
 それをこんな風に


 ピタに

 挟んでいただきました。


 それからブルガ―小麦を使った1皿

 トマトとオリーブオイルでシンプルに味付けしてある素朴なパスタ料理。ブルガ―小麦とカッペリーニのような細いパスタを一緒に入れるのがキプロス流なんだとか。

 どれも素晴らしかったです。ご馳走様でした★★★
 素材の質が良いと、複雑に味付けするよりも‘オリーブオイルと塩のみで味付けしました’という方が美味しいと感じますね。
 実は私、‘塩とバターとブラックペッパーのみ’で味付けしたパスタが好きだったりします。

 このブルガ―小麦をお土産にいただいたので、後日調理してブログにアップしたいと思います。
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