京都在住7年目のフードコーディネーター・フードアナリストです。
4月から沖縄生活始めます。

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にこら

ガレットも好きですが、蕎麦も好き。
あのそば粉の香りが好きなのかもしれません。
(自分のことなのに、好きな理由がイマイチ分からない)


京都市内で気になっているお蕎麦屋さんが今のところ3軒ありまして、その中の1軒に先日行ってまいりました。






京鴨のつけ汁ざるそば ¥1500

お蕎麦屋さんへ行くとシンプルな ‘ ざるそば ’ をいただくことが多いのですが、この日は何となく…


お蕎麦はホロホロとした食感で、石臼粗挽きなので舌にザラッとあたります。
「ブツブツ切れる」とか「ボソボソ…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、石臼粗挽き&つなぎなしの十割蕎麦なので、仕方がないですよねぇ。
でも私はこの方が好き! 食感、香り、舌触り、喉越し全て楽しめます。



つけ汁。
九条葱が柔らかく、でもシャキシャキしっかりとした歯ごたえも良かったです。私は火を通していない葱(オニオンスライスなど)は食べた後のニオイがキツくて苦手なのですが、これは美味しくいただくことが出来ました。ニオイも気にならな〜い。
大きな京鴨が3つ?あれ、4つ?入っていました♪ 脂は少なめでお肉の旨味を味わえる鴨肉。噛めば噛むほどに旨味が出てくるの♪ 嬉しいですね。

最後にそば湯を持って来てくださるので最後の一滴まで残さず楽しめました。


黒豚のつけ汁ざるそば、伝助穴子の天麩羅と堀川牛蒡のすり流しそば、一品物もなかなか充実しています。
栗と京赤地鶏のうま煮、自家製からすみ、鴨つくねなど日本酒が進みそうなメニューも。
次回は夜にお邪魔してみたいです。
わたつねで‘唐船そば’


夏になると体が欲する物があります。 エスニックフード、それから冷たいお蕎麦!!
元々お蕎麦は大好きですが、夏は特に食べたくなるなぁ。

ジュンク堂で大量の書籍を購入後、向かったのは柳馬場通り×三条通りを上がったところにある

わたつね http://tabelog.com/kyoto/A2602/A260202/26006054/ です。

創業は1957年。
わたつねのご主人は、2011年京都府の現代の名工(伝統産業を除いた産業分野で優れた技術を持つ人を表彰するもの)27人に選ばれています。

今日私がわたつねに行きたくなったのは、間違いなくマトちゃんhttp://ameblo.jp/matochan700/ の影響〜。


ランチタイムはかなり混んでいるので、私は14:00頃伺いました。 すると

がらーん。
私の他にお客様2人、そしてすぐこの後に3人。
この時間、狙い目です。 私はブログの為の写真を撮るので、出来るだけピークの時間が過ぎた頃に伺うようにしているのです。 そうすると周りの目を気にせず撮ることができますよ。


唐船そば(とうせん、と読みます) ¥830 を頼みました。

鶏の唐揚げ、揚げ茄子、だし巻き玉子、シシトウ、大根おろし、ネギがお蕎麦の上にトッピングされています。 上から麺つゆをかけていただきます。

麺類はズズズと音をたてていただくのが正しい食べ方ですが、私は昔から何故かそのズズズが出来ません。 上手く吸えないのです(笑) 吸い込む力が弱いのかな…

揚げ茄子の揚げ具合が抜群です。トロトロ〜
唐揚げは脂身がとっても少なくてヘルシー。 冬は脂身が付いていた方が美味しいと思うけれど、夏は脂身の少ないさっぱりとした唐揚げの方が嬉しい。
 
夏は消化力が落ちるので、揚げ物や脂っこい物は消化を助ける‘大根おろし’と一緒にいただきましょう。 大根にはジアスターゼという消化酵素が含まれているのです(この酵素は熱に弱いので、大根おろしが良いですよ)。

ごちそうさまでした★
何度も通いたくなるお蕎麦屋さん(定食屋さん?)です。

お会計の時、レジの所で販売している‘韃靼そば茶’を購入しました。 1袋400円。 こちら、私が1番好きな韃靼そば茶なのです。


ちなみに、柳馬場通りは

一の傳(こちらの西京漬けが大好きです) や

カフェバスティーユ(お気に入りのカフェ) のある通りです。

京都在住7年目ですが、柳馬場通りと富小路通り時々間違えてしまいます。 そんな私のために覚え書きしてみました(笑)


千角
 

全ての麺類の中でも特にパスタとお蕎麦が好きです。
すこーし歯ごたえが残っているアルデンテの状態でいただくと、麺の風味がしっかりと感じられて一層好き。

先日、前にRyoさんのブログで見てからずっと気になっていたお蕎麦屋さんへ行ってきました。

千角 http://tabelog.com/kyoto/A2603/A260301/26018628/

内装は蕎麦屋らしいです(って、曖昧?)。


何でこちらに来てみたかったと言うと、お蕎麦ももちろんなのですが

桜えびのかき揚げ

これです! 桜えびのかき揚げ、見た目がまずインパクト大ですよね!
上から、崩しながらいただきます。

サクッ、ふわっ、そしてホロロと崩れるかき揚げ。 何、この優しい食感…。 他のどのかき揚げとも違う。
かき揚げ1つに一体何匹の桜えびが??きっと相当な数だと思います。 とても香ばしくて、桜えびが濃くて、あれからしばらく経った今でも味と食感を思い出せそうです。  

せいろ

国産そばをお店で製粉し、手打ちしているそうです。
この日のお蕎麦は北海道・南富良野産。 南富良野は北海道内でも屈指のそば産地だそうです。 昼夜の寒暖差の激しい地なので、そば作りにとても適しているのだそう。

繊細で、上品な香りが感じられるお蕎麦でした。


そして食後はやっぱり

蕎麦湯ですよね!

今までいただいたどのそば湯よりも濃かったです。 とろぉーーーりとしたコクがとにかく凄い!!
蕎麦湯というより、これはスープだと思いました。
私が行った時間(15:00過ぎていたかな)が良かったのかもしれませんが、濃いそば湯は栄養もたっぷりなので積極的にいただきたいですね。
家でも蕎麦湯が飲めたらいいのに…

日本酒は獺祭、黒龍、秋鹿、末廣などがあるそうで、次は日本酒を飲みながら色々とつまみたいな〜と思います。  平日の昼間、1人で飲んでつまんで…というのはさすがに気がひけちゃって出来ません。 誰か、今度お付き合いしてくださいね
初めてのにしんそば

 
昨日の続きです。

キッチンよし田を出た後は父とラーメン屋さんへ向かいました。 そして閉店時間まで語り合ってしまいました。  父は昔から絶対に弱音や愚痴を吐かない人でした。時が経った今、昔の苦労話や私が家に居なかった間に起きたドタバタ劇を話してくれ、私は色んな事を思いました。
優しい父。 この先もずっと幸せでいてほしい…


さて、その翌日は観光day★
雨が降ったり止んだり、何だか変なお天気でしたが張り切って出かけました。

五条坂をのーんびりと歩き、清水寺を見てまわり、お昼は 「にしんそばが食べてみたい」 と父のご希望で三年坂にあるお蕎麦屋さんへ入りました。

よしむら 清水庵 http://www.arashiyama-yoshimura.com/soba/sobanomi/

暖簾を潜ると石臼が置いてありました。 そして中には蕎麦の実が。
よしむらでは、石臼で挽き→職人の手によって手打ちされたお蕎麦がいただけるのですよ。


東山を一望できる窓側の席。 父は眺めが良いと喜んでくれました。観光客ではない私も、この景色は嬉しいです。


にしんそばの前に、せっかくなので


ビール★
よく冷えたグラスでいただくビールは格段に美味しいですね。


来ました

にしんそば!

温かいお蕎麦は滅多にいただかない私ですが、この機会を逃すときっとこの先食べるチャンスがない気がして、思い切って父と同じにしんそばにしました。

甘く煮てあるにしん。パサつき感は全くなく、あっさりとしたお蕎麦と一緒にスルスルといただきました。

メニューを見ると、デザート系のガレットもあったので近いうちにまた行かなくちゃ★


にしんそばを食べた後は三年坂に立ち並ぶお土産屋さんを見ながら(父は、母に桜味の生八つ橋を買っていました)次の目的地へ向かいました。

行った先は

建仁寺。 お気に入りの場所の1つなんです。お庭も素敵ですし、双龍図の迫力には毎回圧倒されます。


京都に住み始めて明日でちょうど7年目に入ります。
その間に福岡へ引っ越したり東京へ戻ったりバタバタの6年間でしたが、結局京都に落ち着きました。
京都7年目。7年目の正直(笑)? 今年こそはゆっくり京都観光をしたいです。
手打ち蕎麦 更科 よしき

弟のガールフレンドとランチをしてきました。 4月に一緒に旅行へ行く予定なので、その相談もしましょーってことでランチミーティング(笑)

「何が食べたい?」と聞くと「お蕎麦」と渋い答えが返ってきました。 彼女が前もって調べておいてくれたお蕎麦屋さんへ。

手打ち蕎麦 更科 よしき http://r.tabelog.com/kyoto/A2602/A260202/26005711/

京都で更科蕎麦をいただけるのは珍しいことですね。


彼女はかき揚げもり(ニ八そば)を、私は


かき揚げさらしな をオーダーしました。

更科蕎麦は何故白いのかと言うと…
製粉の際そばの実は中心から割れて粉になるのですが、その中心部が真っ白なのです(一番粉と呼びます)。 更科蕎麦は、その一番粉を豊富に使用しているため白いのです。 決して‘つなぎ’が多くて白いわけではないのですよ。

真っ白で美しいお蕎麦。 少し透き通ったお素麺みたい。
田舎蕎麦と比べるとサラリとしていて、でもしっかりとコシもあります。 そばつゆは甘めで、私好みでした。

三つ葉と海老のかき揚げは軽い食感で、サクサク〜
胡麻油の香りも少し感じられ、あっさりだけどコクもあって美味しいかき揚げでした。


全ての麺類の中で特にパスタとお蕎麦が好きです。
お蕎麦はルチン、食物繊維が多く含まれていて、さらにたんぱく質も麺類の中で1番多く含まれているんです。
好きな食べ物が‘体にも良い’と何だか得した気分になりますね。
わたつね

最近、前よりも胃が小さくなってしまったようです。
ジム通いをお休みしていて消費カロリーが減ったから??
どこかでしっかりランチをすると夜はお腹が空かず、そんな時は抜くこともしばしば。 でも、夕飯を抜くと夜中にお腹が空いてしまう…。 その時は我慢せず軽く食べるのですが、胃に負担がかからないように気をつけています。


昨日、念願の


わたつね http://r.tabelog.com/kyoto/A2602/A260202/26006054/ へ行ってきました。

外観(入口)はふつーーーっ(笑)のお蕎麦・定食屋さん。 オシャレとは言いがたいのですが、味は保証付き。
わたつねさん、元職場の仲間や何度も通う友人からは良い話しか聞いたことがなく、前から気になっていたのですが ‘お客さんは常連のオジサンやサラリーマンが多い’ こと ‘いつも混んでいるから相席になることもよくある’ ことを聞いていたのでなかなか一人で入る勇気はありませんでした。
だって、見知らぬオジサンと相席になったら、きっとお互い気まずいですよ。

なので、何度も通っているマトちゃんに付き合ってもらいました。
マトちゃんは普通にお仕事の日だったのですが、お昼休みにわたつねに来てくれたのです。ありがとう!!

マトちゃんは


カキフライ定食B

カキフライと白身魚のフライの定食です。


私は


ごぼうときのこの天そば ¥750

温、冷、どちらも対応して下さるのが嬉しいです。
どんなに寒くてもお蕎麦は冷たいのが好き!な私はもちろん冷たい方でお願いしました。

しっかりとコシがあって、モチッとした歯ごたえも感じられるお蕎麦。
天ぷらのサクッと感を味わいたくて、きのことごぼうの天ぷらには蕎麦汁をかけないように気をつけて…
ふわっと軽い衣。 この繊細なお蕎麦によく合っています。


こちらの定食もとても魅力的だったのですが、お蕎麦好きな私はきっと次回もお蕎麦をオーダーするのだろうなぁ。
お蕎麦のメニュー、あれもこれも色々と気になったのですが、メニューが豊富なので何度も通いたくなってしまいそうです。

マトちゃん情報によると、こちらの‘ごま豆腐’もとても美味しいらしいので、次はお蕎麦+ごま豆腐にしようかな〜。
でも、そうすると日本酒も飲みたくなりそうな予感。
平日のランチタイム、定食屋さんで30代の女性が1人で日本酒… 何だか‘訳あり’な感じがしますね(笑)
 

花もも
 
ガレット好きの私は次に‘そば粉’に興味を持ちました。
そば関係の本を読んでいるうちにお蕎麦が食べたくなってきて、先生(夫)と御所南の



花もも http://www.adc-net.jp/hanamomo/ へ。

お昼のピーク時を外し(大勢お客様のいる中でお料理写真を撮るのはちょっと恥ずかしい)店内はちょうど前の団体様が帰られた直後でした。

1階はテーブル席、2階は座敷だったので私たちは迷わず1階席に。
正座が苦手でない方は2階席も良さそうですよ。 2階の窓側の席は、すぐ目の前が京都御所なのです。


お蕎麦をいただく前に


夜明け前という長野の日本酒。 スッキリと辛口で、和食なら何でも合いそう。 お通しのわさびの醤油漬けと共にいただきました。


豆腐の味噌漬け と 半升さんの汲み上げ湯葉

白粒味噌に3週間漬け込んだ豆腐の味噌漬け。 ネットリとした舌触りはまるでクリームチーズのよう。 お豆腐をお味噌に漬け込むだけで、こんな食感とコクが出るものなのですね。 私も自宅で自家製の豆腐の味噌漬けを作ってみようと思います! 美味しくできますように。



ざるそば(二八そば)



口の前まで持ってくると、もう蕎麦の香りがしましたよ。 食感、喉ごし共に良かったです。 こんなに細いのに噛み応えはしっかりとしていて私好みでした。

それからそばつゆも!

こちらのそばつゆは 「かえしにワインビネガーを使っている」 と雑誌に書いてあってビックリ!! だって、酸味のあるあのワインビネガーでしょう!?

家に帰って‘そばつゆ’のことを調べてみると、そばつゆは基本的に‘かえし’と‘だし’を合わせて作っていることが分かりました。 ‘かえし’は醤油の独特なクセを取り除くために作るそうです。
‘だし’はかつお節からとっただし汁。 ‘かえし’は醤油・砂糖・みりんから作られているのだそうです。 その2つを合わせることで‘そばつゆ’が完成するのですが、‘かえし’と‘だし’の配合・割合でお店の味が決まるのだそう。
‘かえし’の比率が高ければ辛いそばつゆに、低ければ甘いそばつゆになるということだそうです。

お勉強になりました。
ワインビネガーを火にかけると、尖った酸味が飛び、コクが出るので‘かえし’に加えることで良い仕事をするのかもしれませんね。

‘思いつき’と‘思いきり’は大切なのですね。


次回はそばがきをいただきに足を運ぼうと思います。