京都在住7年目のフードコーディネーター・フードアナリストです。
4月から沖縄生活始めます。

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ロシアレストラン キエフ
 

昨日は友人Kさんとランチ。
「何処か行きたい所ある?」と聞くと「さちこさんにお任せ〜」とのことだったので 
ロシアレストラン キエフ http://www.restaurant-kiev.com/ に決めました。
ちょっと珍しいジャンルのお料理がいいかなぁ♪と思って。 
ロシア語は「スパスィーバ」(=ありがとう)しか分かりませんが、ロシア料理は好きな私。


お気に入りのアイリッシュパブ=ゲールの入っているビルの6階がキエフでした。
店内はなかなかレトロで、何となくピアノ演奏が始まりそうな…そんな雰囲気。

ランチはA、B、Cと3種類のコースとアラカルト、どちらも可能です。
私はAコース(コースと言っても1200円)、KさんはCコース(1800円)。


ロシア料理と言えば、まず「ボルシチ」が思い浮かびますよね!
鮮やかな赤色はまるでハーブティーのハイビスカスのよう。 もちろんハイビスカスではなくビーツの赤なのですが。 酸味は強くなくてまろやか。サワークリームの爽やかな酸味がスープの味を引きしめてくれているようです。


熱々の「ピロシキ」は火傷に注意!


中には挽き肉や茹で玉子がたっぷりと入っています。
揚げてあるのに意外とあっさりで、これなら2個ぐらい食べられるなぁと思いましたよ。


「カプスタサラダ」はコールスロー風のサラダ。
あっさり味だけど油がキャベツ全体に絡まっているので、シャキシャキだけどしっとり・しんなり感もあって美味しい。 いくらでも食べられてしまいそう。


「グリヴィ」はきのこのクリーム煮 壷焼き。


中にゴロゴロとマッシュルームが入っていますよ〜。
壷のまわりのパンをちぎってスープに浸していただきます。 寒い季節に暖かい部屋でいただきたい、そんなお料理。


こちらはCコースをオーダーした友人のそばのパン。
お蕎麦&ガレット。私がそば粉を使ったものに興味があるのを知っている友人が分けてくれました。
そば粉に+ライ麦、小麦粉、はちみつ、カスピ海ヨーグルトなどが入ったそばのパンは、しっとりでホロッとした食感でした。そばの香りはそれほど強くはなかったのですが、スモークサーモンとサワークリームをのせたら更に美味しくなりそう♪


食後はロシアンティー。


バラのジャムをたっぷり入れていただきます。
華やかな香りのバラのジャムは、ヨーグルトにトッピングしたりやパンに塗っても合いそう。

スタートから食後のロシアンティーまで、どれも美味しかったです。ロシア料理は日本人の口にも合うのだなぁと思いましたよ。
ごちそうさまでした★

次回はアラカルト料理からペリメニ(水餃子のようなもの)とウクライナカツレツ、それにグルジアワインやロシアビールを合わせていただきたいと思いました。

ピカポロンツァ
 
スロヴェニア
あまり馴染みのない国(1991年にユーゴスラビアから独立して、現在はEU加盟。 西にイタリア、南と東にクロアチア、北東にハンガリー、北にオーストリアと接しています)。


日本で唯一のスロヴェニア料理店が京都にあるんです!
有名ですね、右京区にある



ピカポロンツァ http://www.ne.jp/asahi/pika/polonca/
ピカポロンツァはてんとう虫という意味で、スロヴェニアでは幸運のシンボルなのだそうです。

読者の方から「ピカポロンツァ、お薦めです。ぜひ行ってみてください。」と前にメールをいただき(ありがとうございます!)先日ランチタイムに伺ってみました。

太秦天神川駅から徒歩5分(私は迷ってしまったので10分以上かかったけれど)、天神川通り沿いにお店はありました。
1階は雑貨やデザートなどを販売するショップなので、入店したら靴を脱いで2階へ上がります。
お店のドアを開けたら「2階へどうぞー」と声が聞こえたので、不安を感じることなく2階へ上がることができました。


とてもアットホームな雰囲気です。

ランチはコースになっていて、メインは3種類の中から選べるようになっています。


まず最初に運ばれてきたのは


さくらんぼの香りがふわっと香るお茶。 気分転換した時に飲みたいな。

飲み終わるとすぐにパンが運ばれてきました。


玄米のパン(下)と全粒粉(上)のパンです。
とーっても素朴なパン。田舎のおばぁちゃんが焼いてくれるような、そんな素朴さを感じました。 しっとりモチモチとしたリッチなパンとは正反対で、モソモソとした…自然食品店で販売されているパンの様な食感。私は、こういう自然なパンが好きです! オリーブオイルとバルサミコをちょこっとつけて食べるのも美味しいですね。



こちら、レモンのスープです!
レモンのスープはスロヴェニアの伝統的なスープのひとつなのだそうです。
‘レモン’と言っても、ただ酸っぱいわけではありません。 というより、酸味が全く気にならないぐらいマイルド。でも後味さっぱりで、夏向きのスープだなぁと思いました。 ジメジメ蒸しあつーーーい夏を乗り切るのにはぴったりのスープ。ホロホロ軟らかく煮込まれた豚肉が下にゴロゴロと入っています。


メインは


乳飲み子 仔牛のハーブ煮込みをいただきました。
鶏肉にちかい、淡泊で優しい味。 …トマトかな?ほんのり爽やかな酸味も感じられました。ソースはジャガイモでとろみがついていて体温まります。
さむーい冬に、暖炉の前で食べたくなるお料理(夏向きではない、ということではありませんよ)。
上にふわっと飾られたチャービルは自家製なのだそう。



サラダはメインの次にサーブされます。
「メインを食べた後、口がさっぱりとした状態で終わっていただきたい」という配慮から、この順番にされたのだそうです。
お野菜は自家栽培のものと美山のお野菜を使っていて、ふわっと柔らかい食感。
ドレッシングにはパンプキンシードオイル(ペポかぼちゃの種をローストして圧搾しただけのオイル。スロヴェニアではよく使われるそうです)がかかっています。コクがあるのにあっさりとしたオイル。


最後は1口デザート


ショウガとバニラのケーキです。 ショウガとバニラって…合うんだ 新しい発見でした。


プラス料金でスロヴェニアのハーブティーがいただけます。


私は消化を助けて気分もスッキリするというアルプスのお茶をいただきました。 幸運の砂時計で時間を計ります。


スロヴェニア料理をいただいたのは今回が初めてですが、違和感なく…むしろ親近感の持てるお料理だなぁと感じました。
レストランの立地は決して良いとは言えないけれど、女性のお客様で賑わっていましたよ。
私もぜひまたランチにお邪魔したいと思いました。 どれも美味しかったのですが、中でも特にレモンのスープとパンとサラダが気に入りました★

Sさん、美味しい情報をありがとうございました!


さて、今日は久しぶりのOFF!!!
しばらくジムへ行けていなかったので、これから泳ぎに行ってこようと思います。
そして夜は…先生と祇園祭へ行く予定。 今日、明日、明後日祇園祭へ行かれる方も多いのでは??

最近お互い忙しくて、一緒に過ごす時間がありませんでした。 今日は久しぶりに一緒に過ごせるので嬉しいなぁ。

祇園祭、絶対混んでいますよね?
無事に落ち合うことが出来なかったらどうしよう(笑) そして、はぐれないように気をつけなくちゃ。