京都在住7年目のフードコーディネーター・フードアナリストです。
4月から沖縄生活始めます。

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2軒目はAL VINOへ
 

もつ鍋あんこから2軒目に移動する途中、木屋町通りで舞妓さん・芸子さんを見かけました。

お顔はちゃんと見ていないのですが、もうこの後ろ姿だけで美しいですね。
「後ろ姿も美しい女性でいたい…」と思いました。


さて、2軒目は

AL VINO http://tabelog.com/kyoto/A2602/A260203/26020898/ へ。

大好きな店主さん=浅田さんに会いたくて通っている感じです。もちろんワイン&お料理も楽しみですよ! 
でもね、飲食店って‘決して味だけでは決まらない’のですよね。 もちろん味も大切なのですが、私はそれ以上にそのお店とスタッフの雰囲気を重視してしまいます。


1軒目でしっかりとお腹が一杯になっているので、こちらではしっかり(笑)飲みました。

1杯目。
左は私がいただいたSOAVE。 イタリアのヴェローナ産の白ワインです。大量生産からプライベートなものまで生産されているのだそうですが、こちらはプライベートなもの。 大量生産のワインは安定感があってそれも美味しいのですが、やはりプライベート=特別感があって嬉しいですね。
ウェディングでも出されることが多いというこちらの白ワインは、良い意味で強い個性がなく誰からも好かれる万能ワイン。凝縮された果実味で、バランスもとれていました。

右はマトちゃんオーダー、イタリアのフリウリ産の白ワイン。MILLEUVE(ミッレウーヴェ)。 MILLE(ミッレ)は千(1000)という意味です。 もちろん1本のワインに1000ものブドウが使われているという意味ではなくて、そのぐらい複雑なワインということを意味しています。
実際には5種類のブドウが使われているのですが、それはラベルからも分かりますね♪

浅田さんがそれぞれのワインに合うグラスを選んで下さいます。 それは ‘ワインとグラスには相性があるから’ です。
詳しくはこちらをご参考に http://www.pro-douguya.com/riedel2.html
ワインの特徴・良さを1番感じられるグラスでいただいた時と、適さないグラスでいただいた時、同じワインでも香り・風味が全然違います。  
それは、コンビニで売っているようなリーズナブルなワインを飲む時も一緒。

やっぱり何かつまもう♪ということでプロシュートを。 大きなグリーンオリーブとドライトマトのオイル漬けも添えられていました。 こういう、ちょこっとおつまみが充実している所が好きです。

私は2杯目BARBARESCO(バルバレスコ)を。 ピエモンテ州の有名な赤ワインです。
イタリアワイン通のあいだでは‘バローロ派’と‘バルバレスコ派’に分かれるほどその人気を二分しています。 バローロは‘ワインの王様’と呼ばれるのに対し、バルバレスコは‘ワインの女王様’と呼ばれます。
繊細でエレガントで、軽くスパイスの風味も感じられました。

こちらはマトちゃんの2杯目、プリミティーボ。 しっかり凝縮されたこちらのワインはアルコール度も高め。

3杯目、私は白ワイン。 itynera(イティネラ)はシチリア島の土着品種グリッロ100%を使用したワインで、レモンのような香りがしました。シーフードに合いそう!

右はCASTEL DEL MONTE ROSSO(カステル・デル・モンテ・ロッソ)。絶滅寸前のプーリア州の古代品種=ウーヴァ・ディ・トロイア70%とアリアニコ30%使用した赤ワイン。 ラベルのマークは、世界遺産のカステル・デル・モンテを真上から見た形をイメージしたのだそう。

飲める量は人それぞれですが、私はワイン3〜4杯が丁度良い感じかなぁ(この量が多いのか少ないのかは分かりませんが)。 飲み過ぎるとご機嫌になります。騒いだり泣き始めたり、具合も悪くならないので人に迷惑をかけることはありません(笑) 

気心が通じる友人とワインを飲む時間は宝物。Priceless★



お水のグラスが素敵で撮ってみました。とても好き、このグラス。

AL VINOでは、他ではちょっと見ない珍しいワインがいただけるのが嬉しいです。リカーショップで簡単に手に入ってしまうワインだったら家でも飲めてしまいますから…ね。

何度も通いたくなるワインバー。
近いうちにまた伺います♪

Deux Cochons

何度も通っているワインバーがあります。

1人で、弟と、友人と。 美味しくて居心地が良いのでフラッと入って、そのまま長居してしまうのです。 週末は予約で埋まってしまうこともあるので、行かれる前に電話で確認するのが良いかもしれません。

 

 Deux Cochons
(ドゥ コション)
 http://tabelog.com/kyoto/A2602/A260201/26005932/

ワインバー…? こちらは確かにワインが主役かもしれないけれど、ワインに合うフードも充実していて「ワインバー」に+「ビストロ」というジャンルを付け加えた感じ。 

グラスワインの種類が多く、この日は泡、白、ロゼ、赤ワインで全9種類のグラスワインが並んでいました。
よく知っているお気に入りのワインだったらボトルでいただくこともありますが、色んな種類のワインを少しずついただけるのはお勉強にもなって嬉しいです。


1杯目、私はアレクサンドル・ジュヴォーというブルゴーニュ地方のシャルドネ100%のワイン。お花の蜂蜜、桃・梨のような香りがしました。
後ろは一緒に行った友人=マトちゃんの泡。 スパークリングワインは私も好きですが、泡ものはついついハイスピードで飲んでしまう癖があるので白ワインからスタートしました。

2杯目はフランツ・ソーモンというロワール地方のロモランタンのワインをいただきました。ミネラル感とコクのある、栗の蜂蜜の香りのする白ワイン。


おつまみプレート
私の好きなものばかりで目がキラキラしてしまいます★
プロシュート、チーズ(吉田牧場のカチョカヴァロ)、パン、鶏レバーペースト、オリーブ、サラダ。
おつまみプレートは2人前なのですが、1人で行く時はこのおつまみプレートとワイン2杯をいただくと丁度良いです。 大好きなものばかりを独り占めしちゃっていいのかな…って思いながら幸せな時間を過ごします。


パンを追加しました withタプナード。
田舎パンは旨味がギュッと詰まっていてキュッとした酸味が後引く美味しさになっています。ワインのおつまみになるほど味のあるパン。 
タプナードはフランスのプロバンス地方のお料理で、ブラックオリーブ、アンチョビ、香草、オリーブオイルで作ったペースト。白身魚やチキンにのせて一緒にいただいても美味しいです。


アッシ・パルマンティエ


ピューレ状にしたじゃがいもとひき肉を重ねて焼いたフランスの伝統料理。元々はポトフで残ったお肉をカットして使っていたのだとか。
もうこれは、嫌いな人はいないんじゃあ…と思いますよ。 寒い冬にハフハフといただきたくなるような、そんなお料理♪



鴨もものコンフィ
繊維に沿ってホロッと崩れる肉質。 鴨肉は脂肪部分が少なく赤身がほとんどなのでお肉の味がして重めの白ワインやライト〜ミディアムボディーの赤ワインによく合います。
添えられたズッキーニも抜群の焼き加減。



プロフィットロール
シュー生地の中にバニラアイスが隠れていいます。それだけでも十分美味しいと思うのですが、その上からブランデーを加えたカカオ分たっぷりのチョコレートがたっぷりとかかっています。 私はもうお腹がはち切れそうだったので1口だけもらいましたが、1口でも満足出来るほどリッチなデザートでした。


そういえば! Deux Cochonsは友人・弟とは行っているのに、まだ先生と一緒に行ったことがありませんでした。 
先生は出張が多いのでなかなか京都での時間がとれません。 都合がついたら連れて行ってあげよう〜。 
色んな人を連れていってあげたい★ 自身を持ってお薦めできるワインバーです。
2軒目はLoki ACADEMICAへ
 
前回→http://taberu-kyoto.jugem.jp/?eid=624の続きです。


The Common One Barを出て、2軒目は特に何処へ行くか決めずにただ何となく、ぶらぶら〜っと御池方面へ歩き出しました。

そして、ふと足を止めたのが三条通り×高倉通りの辺り。スペインバル=Fuigoの入っているビルの前でした。
Fuigoは2階ですが、その上にバーがあったのですね。

Loki ACADEMICA (ロキアカデミカ)
http://loki-academica.com/index.html


こちらに到着したのは何時だったのかなぁ。 「あと10分でラストオーダーになってしまうのですが…」とスタッフの方がおっしゃったので、急いでメニューを開いてオーダーしました。


「生ハムが食べたいけどメニューに無いね〜」とマトちゃんと話していたら何と



お通しがグリッシーニに生ハムが巻かれたものでした★ Lucky!


1杯目、マトちゃんはボルドーの赤ワインを、私はシャルドネをいただきました。


私がシャルドネを好きになったキッカケは海外ドラマの‘デスパレートな妻たち’でした。 ドラマの中でブリー役のマーシア・クロスがシャルドネを飲んでいるシーンがあって「美味しそうに飲むなぁ」と…
樽の香りとトースト香が特徴の白ワインです。


結構遅い時間だったので、しっかりとした食事ではなくワインのおつまみ系をチョイスしました。



本日のペースト(バゲット付き)
ペーストはレバーペースト、ポークリエット、ガーリックペースト、タプナード、スモークサーモン、はちみつチーズの中から2種類選ぶことが出来るのですが、私とマトちゃんの希望は全く同じだったので喧嘩することなく(笑)パパッとオーダーすることができました。
私たちのセレクトはレバーペーストとはちみつチーズ。


そして


‘赤ワインに大変合います’とメニューに書かれていて気になった


塩フィナンシェ。 フィナンシェ生地に岩塩が混ぜ込んであるのです。塩気と甘さがバランス良く、大人のためのフィナンシェだなぁと思いました。


マタネというイタリアの赤ワインと合わせてみました。
うん、赤ワインに合います! でも、白ワイン(フルーティーでないもの)でも合うと思う…


Loki ACADEMICA、HPを見るとCloseが1:00a.m.になっていますが、私たち、もっと遅い時間までいたよねぇ??
帰りがけにスタッフの方に 「遅くまですみませんでした」と言ったら 「全然!いつももっと遅くまでOpenしてるので大丈夫ですよ」とおっしゃってくださったのでホッと安心しました。
心遣いが優しいです。

1人でも、バーに慣れていない人でも気軽に入れるLoki ACADEMICA。
またお邪魔したいと思います。


The Common One Bar
 
23日に31歳になりました★
最近、歳を重ねることが何故か嬉しい。
一生に1度しかこない31歳。毎日ワクワクHappyな気持ちで過ごしたいと思います。


誕生日当日、私はいつもと変わらず仕事でした。しかも10時〜21時のロングシフト(仕事は好きですから、全然構わないのですが)。
そしてそして、何と最愛の主人=先生は出張中で不在。 うわぁ、悲しい…けれど仕事ですから仕方がありません。

そんな可哀想な私(笑)に声をかけてくれたのはマトちゃんhttp://ameblo.jp/matochan700/でした。
仕事が終わる頃に仕事場まで迎えに来てくれて、そこから2人で予約していてくれたお店へ向かいました。



こちら


知らなければ通り過ぎてしまうでしょう、この入口。



The Common One Bar http://finlandiabar.com/hotnews.html

入口から玄関までの道のりが素敵なのです。
内装もとっても素敵!!京都らしい雰囲気(京都らしい、という表現は漠然としていますが)。



カウンターに座ると、ズラーーーーっと並んだボトルの数に驚かされました。
写真に収まりきらなかったので、ボトルの数はこの倍あると思って下さい。


自分の希望を簡単に伝え、あとはバーテンダーにお任せします。どんなカクテルが出来上がってくるのか、楽しみに待つ時間も良いものですね。



B52という、強そうな名前のカクテルです。
名前だけ聞くと、ちょっと口にするのが怖い気もしますが…



ベイリーズ、カルーア、グランマニエを混ぜた、恐ろしいこと1つもないカクテル(笑)。
あまーいけれど、グランマニエが程良く効いているのでボヤけた味にはなっていません。


マトちゃんは


モヒート。
こんなに美しいモヒート、他では見かけたことがありません!


チョコレート、ドライマンゴー、スモークされたマカダミアンナッツをつまみながらゆっくりと時間をかけていただきました。

美味しいお酒、気の利いたおつまみ、気を張らずにいられる相手が隣にいれば、もう最高に幸せです。


2杯目は「甘過ぎない、ウォッカベースのカクテルを」とお願いしてみました。



カクテルの名前は忘れてしまったのですが


ラフランスの香りのするウォッカとグランマニエのロングカクテルです。
美味しい★ ラフランスがフワッと香り、その余韻が続きます。


カクテルを楽しみながら、バーテンダーの西脇さんやスタッフの皆様とも楽しくお話をすることができました。
ありがとうございました(必ずまた行きます)。

そして何より、こんなに素敵な時間を作ってくれた友人=マトちゃんに改めて…

ありがとう!!!


さて。
私たちが1軒目で終わるはずがありません。
「明日朝から仕事だから今日はこれで…」という人ではありませんから〜。 楽しい時間が待っていることが分かっているのに、帰るわけないでしょう(笑)?

そんなわけで2軒目へ向かいます。
陽燈館


ダルマッシュさんから、今出川に新しくOpenしたワインバーを教えていただきました。


陽燈館 (ようとうかん)
http://www.yotokan.jp/index.html 


最近私は某レストランでメニュー開発のお仕事をさせていただいています。
メニューを考えて→作って→食べて→改善点を話しあい→また作って→食べて…
そんなわけで、お仕事が終わる頃にはお腹一杯!

そんな日だったのですが、せっかく情報をいただいたので先生とお邪魔しました。


外観からも分かるように、こちらはとってもアンティークなワインバーなんです(店内も撮影すれば良かったですね)。 大正時代(or昭和初期)にタイムスリップしたような…そんな錯覚に陥ってしまうほど。
そんな空間でワインがいただけるのは何だか不思議な感じ。 ‘ワイン’ではなくて‘ブドウ酒’と呼びたくなってしまいます。


グラスでいただけるワインはこちらです。


先生はシャンパーニュ、私は白ワインを


さっぱり風味の白インゲン豆のマリネと一緒にいただきました。


少しだけ、シェーブルチーズも。


陽燈館は11:00〜25:00まで営業されていらっしゃいます!
こんなに遅くまで営業されているので、ゆったり時間をかけて1日の疲れを取り除くことができますね〜。
ランチタイムには特製チキンカレーが楽しめるそうですよ。

こちらは我が家の近くなので、夜中に突然「ワイン飲みたくなっちゃった」となってもこれからは安心です。

ダルマッシュさん、情報ありがとうございました★


ブログをしていると、色々な方が‘おいしい情報’を教えて下さいます。
なかなか全部は行けないのですが(本当は全部行きたいのですよー!)いつも本当にありがとうございます。

wadi SALOON BAR
 
ついこの間のこと。
自宅で夕飯を食べ終え、先生はパソコンに向かって物書きを、私は読書をしていました。
さぁて、キリの良いところでシャワーでも浴びてこようかな〜と思っていたら

「ねぇ、今から飲みに行かない?」と先生。

わぁーい、行く行く〜★



らくたび文庫の「京都穴BAR」


を参考に、先斗町三条の
wadi SALOON BAR
http://r.tabelog.com/kyoto/A2603/A260301/26003104/ へ行ってみました。



外が眺められるテーブル席が人気のようです。
私たちはカウンター席を希望しましたが、人気のその席に座りたい方は予約をするのが良いかもしれません。

ずらーーーっと並んだ焼酎やリキュール。どれは一体どんな味なの?と興味を惹かれるものばかり。

特にこの真ん中の


八ツ橋 梅酒。とっても気になったので(しかし飲んでみる勇気はない)マスターに聞いてみると「ニッキのような風味」とのことでした。梅酒とニッキの相性ってどうなんだろー??


結局マティーニをいただきました。


バーへ行くと、いつもは私→グラスホッパー&ブラディーマリー、先生→ギムレットなのですが、たまには違うカクテルも飲んでみたくなります。それに、最近は甘口のカクテルよりも辛口のものの方が好きになってきました。


一緒にオイルサーディン




ミックスナッツを摘まみました。
ナッツを摘まんでいたらビールが飲みたくなっちゃって


今回はいただいていませんが、バーでいただくレーズンバターも好きです。


楽しい夜でした。


wadi SALOON BAR
Add:京都市中京区先斗町通三条下ル石屋町123 ウィステリアコート先斗町ビル3F
 Tel:075−213−5580
Open:18:00〜翌3:00
定休日:水曜日