京都在住7年目のフードコーディネーター・フードアナリストです。
4月から沖縄生活始めます。

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簡単すぎてごめんなさい
 

水茄子が好きです。 


8年前。まだ東京で暮らしていた頃は水茄子の存在を知らず、京都に移り住んで初めて出合いました。

初めて口にしたのは某イタリアンレストランでいただいた水茄子と生ハムの入ったサラダだったのですが…
「あ、茄子が生だ。もしかしてシェフ、火通すの忘れてる?」と私は焦りましたよ。そして先生に小声で「これ、火通すの忘れてるのよねぇ?」と確認。 水茄子を知っている先生は「さちこ、水茄子知らないの?」と大笑い。

そんな笑える出合いでした。

私はそれから水茄子が好きになりました。旬の時期になると、家でもよく1品つくります。


簡単過ぎてごめんなさい。
水茄子と食べるラー油を和えただけの1品。これがとても美味しかったのです。
食べるラー油の強い風味にも負けない水茄子の香り。咀嚼すると水茄子の水分がじゅわっと口の中で広がります。

この日は紹興酒と合わせて中華(風)な夕飯でした。


まぐろは少量のお醤油とみりんで味付けをし、最後にねぎ油をまわしかけました(食べかけ写真でごめんなさい)。

あとはピータンと、チャーシューと、海老を加えた野菜炒めの夕食でした。

もうそろそろ水茄子の時期も終わりですね〜。




ゴーヤ克服法
 

私には苦手な食べ物があります。

それは…


ゴーヤ

子供みたいですが、あの苦味が… うぅぅ、どうも苦手で食べられませんでした。


だけど 「苦手な食べ物は無いです!」 と胸を張って言えるようになりたいなぁと思っていて、きっと美味しいゴーヤ料理に出合えば好きになれるかもしれない…と思いました。

そんな時に運良く某スーパーにゴーヤ少量パックが売っていたので思い切って購入してみました。

スーパーからの帰り道、ゴーヤ克服のためのレシピを考えてみました。

とっても簡単なのでレシピという程のものではありませんが(先生=夫が美味しいと言ってくれたし、私も美味しい!と思えたレシピなので)ブログにUpしてみようと思います。


サンクゼール http://www.stcousair.co.jp/ の韓国白七味は我が家の常備スパイス。 白ごま、生姜、ガーリック、胡椒、オニオン、食塩などの白い素材をブレンドした七味で、辛くはないです。 唐揚げなどの下味に使うと美味しいはず!なスパイス。

これをたーーーっぷりゴーヤに振りかけてゴーヤによぉーく揉み込みます。 そして30分ぐらい置き(私は外出予定があったので4時間以上冷蔵庫で放置)、余分に出た水分を拭き取ったら小麦粉を軽くまぶして油で揚げるだけ。

つまり、ゴーヤチップスですね。

この日の夕飯の一部です。

人参のマリネ、ゆで卵とフジッリをあえたもの、野菜withタラコマヨネーズで… 冷蔵庫の残り物ばかりな食卓(笑)

主役のゴーヤ料理は… 全然苦くなーい! これなら私も美味しく食べられます★

ゴーヤ丸々1本買っても2人暮らしの我が家はおそらく消費しきれないので、また少量パックを買ってきてゴーヤチップスを作りたいと思います。

ゴーヤが苦手な方、ぜひ試してみてください。
オバジン
 
先生の好きな食材の1つ… 茄子!
私はそれ程でもなかったけれど、先生に出会ってから食べる機会が増えたので今はまぁまぁ好きになりました。
先生と一緒になってから好きになった物、沢山あります。
茄子、お肉、鯖、パイナップル、柿…味覚が大人になったのかな。


先生が10代〜20代の頃によく通ったという六本木の
リラ・ダーナラ http://www.dalarna.jp/index.html はスウェーデン料理店。
ここの人気メニュー=オバジンは米茄子のアンチョビグラタン。

私はリラ・ダーラナへ行ったことがないので本物のオバジンを知らないのですが、6年前ぐらいに先生の口頭説明によって再現してみたら 「これだよ!これ!ダーナラのと同じ味だ!」と。それから我が家の定番メニューの1つに加えました。




米茄子をフライパンで焼き、その上にアンチョビ、ホワイトソース、とろけるチーズをのせてオーブンで焼きます。

が、今回は失敗!!
オーブンで焼いている間に、ホワイトソースとチーズがダランと…茄子から流れ落ちてしまいました。
ちょっとホワイトソースを乗せ過ぎたかなぁ。
茄子の下のご飯(今回は玄米ご飯)はバター炒めにしています。


オバジン、米茄子がとろとろ〜で美味しいんです★
茄子とホワイトソース、アンチョビ、チーズの組み合わせがこんなに合うなんて、オバジンのレシピを考えた人(おそらくスウェーデン人)は凄いなぁと思います。


添えてあるウインナーはミートショップヒロで購入した‘ヒロ特製究極のウインナー’。
京もち豚100%のウインナーはジューシーで、ガツン!と豚肉の濃い味が美味しかったなぁ。


さぁ!
これからストレッチ&エアロバイクの時間です。 どちらも本を読みながら出来るのが嬉しいです。
明日は朝から仕事なので、早めに寝なくちゃ★
自分で作ったものが1番好き
 
今日の夕飯は、昨夜仕込んでおいたカポナータ(ラタトゥイユ)。



カレーと同じで、カポナータは1日置いた方が味に深みが出て美味しいと思っています。 出来たての熱々も美味しいけれど、私も先生(夫)も温め直さずに冷製でいただく方が好きっ。


カポナータは煮込み時間はかかるけれど、作り方はとーっても簡単。

使った材料は、ズッキーニ1本、パプリカ1個、茄子2本、玉ねぎ1個、トマト1個。 風味付けにニンニクとローリエも。
お野菜は全て同じ大きさにカットし(茄子はあく抜きをします)、ル・クルーゼに多めのオリーブオイルとコンソメを入れて弱火でコトコト1時間〜1時間半煮込みました。 隠し味にケチャップ大さじ1杯、三温糖小さじ1弱、お醤油小さじ2、お酢小さじ1を加えるのは自己流です。
これらを加えることで味にメリハリが出て、深みも出るんです。

出来あがったら冷蔵庫で1晩寝かせます。


カポナータの上に大好きな温泉玉子(作りました)を乗せていただきま〜す★




昨日、三条会商店街のミートショップヒロで買った天肉の燻製と、最近ハマっている玄米を添えて…

天肉の燻製にはハイボールが合いそう!!


私も先生もスッカリ玄米が好きになってしまったので、我が家はこの先しばーーーらく玄米生活が続きそうです。
どちらかが「そろそろ飽きたかも」と言い出すまで続けるつもり。


さて、明日から3連休。 何して過ごそうかなぁ 



これがホントのホワイトシチュー

この真っ白なシチュー。一体何のシチューだと思いますか?

 

答えは…








大根です。

前にどこかのサイトで見つけたレシピを参考に作ってみました。
「シチューに大根??合うかしら??」と作る前は少し不安だったけれど、作って正解! とても美味しくできました。


大根のホワイトシチュー

材料<2人分>

大根 1/4
水 1Cup
牛乳 300cc
シチューのルー 3.5〜4ブロック(私はS&Bのとろけるシチュー クリームを使用)
ブラックペッパー、ガーリックパウダー 各少々

1. 大根の皮をむいて1.5cm角にカットし、出来れば1つ1つ面取りします。鍋に大根と水を入れて火にかける。煮立ったら弱火にし、フタをして大根が柔らかくなるまで煮る(10分ぐらい)。

2. 1の火を止め、シチューのルーを加えて溶かす。

3. 2に牛乳とガーリックパウダー(少量)を加えたら鍋を再び火にかけ、弱火で10分ぐらい煮る。
 (※鍋底が焦げやすいので時々混ぜて下さい)

お皿によそい、ブラックペッパーを振りかけたら出来上がり!


大根は消化を助けるアミラーゼが多く含まれているので、胃に優しいシチューです。
牛乳の代わりに豆乳を使っても美味しいと思います(私はいつも豆乳を飲んでいるので、たまには違う物を!と思って今回牛乳を使ってみました)。

冷えた体をホッと温めてくれる1皿です。

先日、母の前でこのシチューを作っていたら 「え〜大根だけ??鶏肉とか帆立とか入れないと美味しくないんじゃない?」「何で大根なの?蕪じゃないの?普通は」と散々文句を言われましたが(笑)、実際に食べ始めると「あら、美味しいわね」と。


そう!大根だけでも美味しいんです!
騙されたと思って作ってみてください。

具沢山の食べるスープ
 
ラニオンにも、京都ネーゼにも、hikari-yurariにも、ジォカトーリにも、ビベロンにも、ポキートにも…行きた〜〜いっ!! 気になるあのレストランにも行きた〜〜い!!

逆流性食道炎のため、かなり食生活に気をつけて生活をしている私。
1.脂っこいもの、消化の悪いものは極力食べない 2.お酒は絶対駄目!! 3.熱いものはよ〜く冷ましてから 4.しょっぱいものは控える 5.お腹一杯になるまで食べない 6.ダラダラと食べ続けない 7.コーヒーは出来るだけ飲まない 等々、結構色々気をつけています。

この食生活、不思議と辛くはありません。それよりも早く治したい気持ちの方が強いから。完全に良くなるまで引き続き頑張ります。



さてさて、昨日は具沢山の食べるスープを作りました。


キャベツ、ズッキーニ、ミニトマト、玉ねぎ、人参、ベーコン、豆(チャナ、ムング、マスール)の入ったスープ。

野菜&ベーコンは同じぐらいの大きさに揃えてカットし、オリーブオイルでサッと炒めます。水を800〜900ml入れ、水に浸けておいた豆とブイヨンを加えて一緒にコトコト煮るだけなので簡単です。



今回使ったブイヨンと、藤井大丸のタベルトで購入したDAL3(チャナダール、ムングダール、マスダールの3種類が混ざっています)。



ここにパスタを入れたり、チーズを振りかけたりしてもいいですね。



お豆さんがたっぷり入ったスープは美味しいなぁ♪
心も体も温まる、栄養満点スープ。

昨日はこんな風に。
今日はクミンと生姜、ニンニクを加えて、少しエキゾチックなお味に変身させていただきました。



さぁて、明日は仕事です。今日はもう寝ないと…

栄養と睡眠。基本だけど、1番大切なことですね。
体は正直だなぁと思います。10代だったら少しぐらい無理(無茶?)しても何てことないのだろうけど、30代になると…ね。 睡眠不足が続くと、霜降りステーキを食べ過ぎると(笑)…結構辛くなる年頃です。

か、かぼっコリー!???


新しい食材に出合うとワクワクします。

例えば、海外に行くと日本には売っていない=未知の食材がありますよね。
今から12〜3年前、私はよく韓国に遊びに行っていました。隣の国なのに、初めて見る食材・食べ物を見つけては興奮しました(笑)。
トック、トッポッキ、ユヂャチャ(柚子茶)、チャジャンミョン(ジャージャー麺)、プンオパン(日本のたい焼きみたいなもの)、パッピンス、チャメ…上げ始めるとキリがない。
(書いていたら韓国行きたくなってきちゃったーーー!)
現地の人たちには馴染みのある or 当たり前の食材でも、外国人の私からすれば「???」。
珍しい食材は現地で食べて→美味しかったら日本にも持って帰りたいと思うけれど、生鮮食品だったり、持ち出し禁止だったりすることも多いので、なかなか思い通りにはいきません。


日本にだって、まだまだ知らない=未知の食材はあります。きっと東北の方とか、沖縄に行ったら「何これ〜」な食材が沢山あるでしょう。

“未知の食材を探し求める旅”な〜んてしてみたいなぁ♪


先日、珍しい野菜が 手に入りました。

その名前は… “かぼっコリー



「“かぼちゃ”と“ブロッコリー”の掛け合わせ?」と思ったけれど、どうやらブロッコリーは関係ないみたいです。



大きさはミニカボチャぐらい。

半分にカットするとこんな感じ。


皮も種も、かぼちゃを切る時のように「固くて包丁刺さらない〜!」ということにはなりません。かぼっコリーは、かぼちゃに比べて全然っ柔らかい。皮も種も食べられるんですよ、加熱することなく生のままで。

凝った1品を作ろうか?とも考えたけど、かぼっコリーの食感と味を感じてみたかったのでまずは半分シンプルにマリネにしてみました。




1.かぼっコリーの種とワタを取り除き、皮のまま千切り、またはスライサーで細くします。
2.塩&胡椒、お酢(大さじ2)、オリーブオイル(大さじ2)、蜂蜜(小さじ2分の1)をボウルに入れてよく混ぜ、そこへ1のかぼっコリーを加えてザッと和えたら出来上がり。

簡単すぎる1品。
かぼっコリーの食感は…きゅうりに少し似ていました。

和、洋、中、どのお料理にも使えそうですよ。色が鮮やかなので、お魚やお肉料理に添えても良さそう。

残りの半分はどう調理しようかな〜★




自家製セミドライトマト
 
パソコンをDELLからMacに変えました。
まだ慣れていないので、写真の画像処理をするのも一苦労です。アップしたい美味しそうな写真がどんどん溜まっています。早く慣れなくては…


糖度の高いミニトマトを買いました。
そのまま食べても十分に甘くて美味しいミニトマトに手を加えるのは少しもったいない気もしたのですが、どうしてもこの甘いトマトでセミドライトマトを作ってみたかった★

1.ミニトマトは半分にカットして、中の種をスプーンなどで取り出します。
2.皮面を下にして軽く塩をふったら、予熱したオーブンに入れて焼くだけ。100〜120度で2時間ほど焼きます。低温でゆ〜っくりと焼きます。

オーブンから取り出したら自家製セミドライトマトの完成です。
オリーブオイルに浸けて1日置いたのがこちら。

水牛のモッツァレラチーズにセミドライトマトを乗せれば、ワインにぴったりの前菜になります。
糖度の高いトマトをオーブンでじっくり焼くことで、さらに甘みが増して美味しくなるんです★


チコリを使えばオシャレな1品になります
 
ワインの名前は伏せますが、2009年のカリフォルニア産シャルドネがSALE中で思わず購入してしまいましたが・・・

家に帰って飲んでみると‘うっ、何だこれは’という感じでした。先生も同じく、2口飲んで「これは・・・もう飲めない」と。

安いワインには何か理由がある(ことが多い)。

いい教訓になりました(全てのSELE品がワケありという意味ではありません)。



白ワイン、このおつまみに合わせようと思っていたんです。


チコリを器にして、中にエリンギ、玉ねぎ、ベーコンを炒めたものを入れてみました。ちなみに冷製です。

他に白ワインのストックが無かったので、オランダ産のビールと一緒につまみました。
ビールにもよく合って、良かったぁ。

チコリはボート型なので使える食材!
中身を変えて色々なものが作れますね。 ツナとマヨネーズを和えたものとか、生ハムとオリーブとか・・・
味噌マヨを付けて食べても美味しかったです。


さて、例の白ワインはお料理用に使うことにします。
じゃがいものコロッケ、じゃないんです!
 
現在週1で、某お菓子メーカーの商品開発のお仕事をしています。
それ以外の日はフリーっ! それでも頭の中は常にフル回転しているんですよ。 「こんな商品があったら面白いんじゃないか」とか「こんなフレーバーはどうかしら??」といつも考えています。
商品開発って楽しーーーっ!!!
今後はそういうお仕事をしていければいいな・・・と思っています。



最近お料理にかける時間が長くなりました。 キッチンに立っている時間はどんなに長くても全く苦にはなりません。お料理することが大好きですから。

自分の時間がいっぱいあるので、凝った料理にも挑戦しています。作るのに夢中になり過ぎて写真を撮るのを忘れ、ブログにアップ出来ないことも多々あります。食べ始めて「あ、写真撮るの忘れた」と気付くのですよ(^_^;)

一昨日も面白いものを作りました。写真も忘れずに撮りました。

作ったのはじゃがいもを使わないコロッケ。
じゃがいもの代わりに使うのは何と・・・‘カリフラワー’です。


美味しかったのでレシピを紹介しますね。


材料 2人分(にしては少なかったです)

カリフラワー 240g(半分より多いぐらい)
ロースハム 4〜5枚
片栗粉 大さじ1
ガーリックパウダー、塩&胡椒、パセリ→量は味見しながら決めます
小麦粉、卵、パン粉

1.カリフラワーは塩を加えた熱湯で20分茹でる(かなり軟らか〜くなるまで茹でます)
2.しっかり水気を切り、ボウルに入れてフォークの背で粗く潰す。

3.2にロースハムの粗みじん切り、塩&胡椒、パセリを加える

4.片栗粉を加え、よく混ぜる

5.4等分にし、小判型にする(水気が多い場合は、ふきんやキッチンペーパーで水気を取りながら)

6.コロッケに小麦粉、溶き卵、パン粉の順につけたら、170℃に熱した油で揚げる


と、こんな感じ。
カリフラワーから結構水分が出るので、成型する時にこまめに水分取りました。このひと手間がとっても大切です!

お・・・美味しい★★★

サクサクサクッ、中はあっさりとしています。片栗粉を入れたので食感というか、舌触りがちょっと里芋のようで面白い。
個人的にはじゃがいものコロッケよりもこちらの方が好きです。先生も絶賛していました♪

「カリフラワーを使ったコロッケだよ!」と言わないで出せば、サプライズコロッケになって面白いかもしれませんね。