京都在住7年目のフードコーディネーター・フードアナリストです。
4月から沖縄生活始めます。

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森一朗半って?
 
普通のラーメンは滅多に食べることがないのですが、油そば(汁なしラーメン)は大好きです。
こってりしていて苦手〜という方もいらっしゃるかもしれませんが、そこが良いんですよ(笑)

でも、油そばが食べられるラーメン屋さんって結構少ないのですよね。


ここならありますよ−。

にぼ次朗 http://tabelog.com/kyoto/A2603/A260302/26018246/

全てのラーメンは麺の量が選べるようになっていて、100g〜300gはどの量も同じ値段設定。 太っ腹! 400gと500gはちょっと高くなっています。

券売機で食券を買い、お店の方に渡して席に座って待ちます。
極太麺のため茹で時間が少々かかります、とのことでしたが待ち時間は全く気になりませんでした。

森一朗半です。
油そば、麺の量は150gにしてみました。

さらに野菜増し(野菜、脂、タレ増しは無料)、ニンニクは少なめで(ニンニクありか無しか聞いて下さいます)。
モヤシとキャベツが本当にたっぷりで驚きました。 食べきれるかしら?とちょっと不安になったのですが問題なく完食!

もっちり食感の極太麺って美味しいですね。 タレと脂がよく絡み、食べ応えがあります。
半分食べ終えた頃にお酢や練りカラシを加えて味の変化を楽しみます。

ご馳走様でした。
やっぱり油そばが好きだー。
龍旗信で塩ラーメン
 

久しぶりにラーメン屋さんへ。


龍旗信(りゅうきしん)http://www.ryukishin.com/

蛸薬師通り、麩屋町通りを東に入った所にあります。


入ってすぐの所に券売機があり、まずこちらで食券を購入するシステム。

カウンター席が10つと、4人がけのテーブル席が2つ。
12時ちょっと前に到着したのが良かったのか、先客は2人だけでした(この後ポツポツとお客さんが入ってきましたが)。


冷たいお茶はやかんサービス。「お水のお代わりお願いしまーす」と何度もお願いするのは何だか悪い気がしてしまうので、やかんサービスは嬉しいですね。


先生(夫)は


鶏塩ラーメン 大盛り +半熟煮玉子をトッピング。


私は


塩ラーメン +半熟煮玉子


具材はチャーシュー、ネギ、豆苗、お麩。
チャーシューは柔らかく、赤身と脂身のバランスが取れています。


半熟煮玉子は、2日間じっくり寝かせたのだそう。
中まで味が染み込んでいて、黄身はこのトロトロ★ 好きな半熟加減で嬉しかったです。

透き通ったスープは数種類の野菜と昆布、干しエビ、鶏ガラそして何とムール貝! 伊勢湾産、海女取りの天然ムール貝だそうです。


麺は中細(ラーメンを食べ慣れていない私は細麺と思いましたが、こういうのを中細と呼ぶらしい)。

店内はしっかり冷房が効いていたので熱いラーメンを食べていても汗をかかず、快適でした。
ごちそうさまでした★
塩つけ麺、鶏塩つけ麺もメニューにあったので、次回はそちらも試してみたいです。
実はまだつけ麺をいただいたことがないのでどんな味なのか興味津々。

ラーメン屋さんの帰り道「麺がもう少し固めだったら良かったなぁ。麺、ちょっと柔らかめじゃなかった?」と私が言うと「それはサチコが食べるの遅いからだよ。あんなにゆっくりゆっくり食べてたらそりゃあ麺も延びるよ」と先生。
確かに(笑)。 麺類、特にラーメンは男らしくスピーディーにいただくものですね! 
次回からラーメンをいただく時は男らしくいきましょう。


ラーメン繋がりで思い出話を1つ。
私は20代前半に弁護士秘書をしていたのですが、ある日、仕事が立て込んで食事に行くことが出来ない先生(弁護士)から「カップラーメン作ってくれる?」とお願いをされました。 しかしそれまでカップラーメンを作ったことがなかった私は作り方が分からず、カップに書かれた‘作り方’を読みはじめました(母が食べる物に厳しかったので食べさせてくれなかったのです)。 すると先輩秘書から「何やってるの? まだ出来てないの?」と飽きれた顔をされ「これは私が作るから見て覚えてね。」と言われてしまったという思い出。まさかカップラーメンのことで怒られる(?)と思ってもみなかったのでビックリでした。
社会経験の少なかった私は、何をするにも初めてだったり、スローペースだったりしたので、きっと先輩方はイライラしたでしょうね(笑)。 それでもそんな私をいつも温かく見守ってくれた先輩もいます。 時に人生の相談をしたり…
懐かしいなぁ。 今日はその頃の夢を見そうです。


ちゃあしゅうや亀王

ちょっと前にハマった‘油そば’
京都で食べられるところはないのか探してみると、ありました。
(Ryoさん。教えて下さったアルバーチョチャイナは本日定休日だったので、またの機会に行ってみたいと思います。)


四条烏丸を少し下がったところにある

ちゃあしゅうや亀王 http://www.kiou.co.jp/

「かめおう」ってずっと呼んでたけれど、正しくは「きおう」でした。 このことに気づいたのは帰宅後ブログの記事を書き始めてから。 うわぁ−…私、店内でも「かめおう」と連呼していた気がする。

ランチタイムのピークは外して行きましたが、それでも店内は満席に近い混み具合でした。 人気店なんですねぇ。 周りを見わたしてみると40〜50代のサラリーマンが多かったです。

注文をし、ラーメンがくるまでの間はメニュー表を見てお勉強。 メニュー表はメニュー開発をする時の参考になるので、どこへ行っても結構真剣に見てしまいます。

こちらでは、ラーメンに合わせて麺が3種類用意されていました。
濃厚なクリームソースにはフェットチーネが、冷製パスタにはカッペリーニが。そう、パスタと同じで、ラーメンもスープによって相性のよい麺があるのですよね。

麺の固さを選べるのは嬉しいポイント。しかも4段階。

麺もご飯も、少し芯の残った固めが好きなので‘バリかた’に挑戦してみようと迷いましたが 「固すぎたらどうしよう」 と一瞬不安になってしまい、結局‘かた麺’にしました。 何でも最初は‘無難’や‘人気ナンバー1’をチョイスする方が失敗が少ないのです〜。

とっぴん(笑)はこんな感じ。


先生のオーダー

亀王ラーメン昔味 ¥620


私は

九州油ソバ ¥620

麺の上にのっているのはチャーシュー(脂とお肉のバランスが良いチャーシューでした)、ナルト、青葱、白髪ねぎ、カイワレ、人参。
トッピングに人参というのは初めての経験です。  

このように、底に凝縮された濃厚ダレが沈んでいるのでよーく混ぜてからいただきます。
詳しいレシピは分かりませんが、チャーシューの煮汁と魚介スープを足したようなお味で、ピリ辛の味噌風ダレです。

混ぜると、見た目が焼きそばのようにも見えますね。

太めのちぢれ麺がタレとよぉぉぉく絡んで絶妙です。 麺は‘かた麺’にして良かったです。もちもち感があって、噛みごたえも程良くあって。

油そばは味がしっかりとしているのでビールにも合うかもしれません。

半分ちょっと食べ終わったところでお酢をプラスしてみると、また先程とは違ったスッキリ、でもまろやかな風味に変身します。 お酢を入れることで味の輪郭がハッキリした感じ。 酸味は苦手という方も 「これなら美味しい」 と思うだろうな、と思いましたよ。

しっかりと完食したのに、私はまだお代わり出来そうな感じでした。 いえ、ラーメンって後から満腹感が出てくるので止めておきましたけど… 次回は大盛りにしちゃおうかな。


うーん、美味しかったです★ 油そばが益々好きになりました。
今度また、油そばのあるラーメン屋さんを探して行ってみたいと思います。
喜多方ラーメン
 
日本三大ラーメンの1つ‘喜多方ラーメン’は福島県喜多方市周辺で作られるラーメンで、太い平打ちぢれ麺が特徴です。

喜多方ラーメンは先生の1番好きなラーメン。

先日、有楽町に用事があったので、帰りにガード下の‘喜多方ラーメン 坂内’へ行ってきました。
http://www.mensyoku.co.jp/

店内は仕事帰りのおじさん+大学院生らしき男の子で店内ほぼ満席。人気なんですねー、ここ。


おそらく1番出ているであろう‘喜多方ラーメン’を注文しました。

焼豚が5枚とメンマ、長ネギのシンプルなラーメン。
スープは透明だけど豚骨ベース。豚骨スープ独特の臭さは全く感じられません。


あっさり豚骨スープで美味しいです。
焼豚は脂とお肉の比率がバランス良くて、私の好みの焼豚でした。
「玉子が乗っていないと物足りない」といつもだったら思うのだけど、焼豚に満足していて玉子が入っていなかったことに今頃気が付きました。

普通の人は焼豚5枚が適量と感じるのかもしれません。でも、焼豚だ〜い好き♪な私は、もうあと2枚ぐらい乗っていたら嬉しいなぁ。

焼豚好きな人のために、こんなメニューもあるんです。

焼豚ラーメン

すごっっ!!!焼豚何枚入ってるの??焼豚で麺が見えないし、長ネギとメンマは焼豚の下に隠れているのだろうか??

1度食べてみたいけど、焼豚大好きな私もさすがに食べきれないかもしれませんね。最後の方は食べるのに疲れているかも(笑)
焼豚ラーメンのハーフサイズがあればいいのに

・・・とか言いながら、意外とサラッと完食しちゃったりして〜。

男道場へ
 
 何と!!昨日に引き続きまたラーメンを食べに行ってしまいました。
 ランチタイムをちょっと過ぎた頃「ラーメン食べたい」と先生(=夫)が言い出したので、もちろん私もお供しないわけにいきません(笑)

 京都でラーメン屋さんと言ったら一乗寺界隈が有名ですね。この辺り、あまり詳しくないので勘に頼って車で走ってみました。目的地は特になくふらふらと走っていたので、適当に(なんて、失礼な)見つけたラーメン屋さんに何とな〜く入りました。お店の前には駐車場もあったし、都合も良かった。

 「男道場」←※本物の道場じゃなくて、ラーメン屋さんの店名ですよ。念のため。

 入店した瞬間、「何かが違う」ことに気がつきました。

 それは・・・そう、スタッフのノリ!何て言うのかな・・・とっても応援団みたいなノリ。「ウーッス!」みたいな。BGMもとっても‘男くさい’感じ。

 スタッフは2人。見るからに‘ラーメン食べ歩きが大好きです!’と分かる体格の立派なスタッフの方が店主だと思います。お喋りがとても面白く、ラーメンを食べながら色んな話をしてもらい、楽しい時間を過ごしました。

 
 お水はセルフサービス

 注文したラーメンを待つ間

 あっさり、さっぱりなお通しを食べました。

 ラーメンは、焼豚らーめんを注文しました。チャーシュー大好きなので(*^_^*)
 注文後、‘麺の固さ’の希望、‘葱の量’‘ニンニク有or無’を聞いて下さいます。
 私は「麺は固め、葱とニンニクは要りません」と答えました。昼間から臭い女になりたくなかったので。

 数分後、焼き豚らーめん到着!

 チャーシューたっぷり♪ 大判の海苔×2枚。
 スープは豚骨醤油で(豚骨って臭いイメージがあったけど、全然そんなことなかった)、背脂が浮いています。麺は細麺・ストレート。
 
 途中で‘男気入りま〜す!’と威勢の良い掛け声とともに、ミルで‘擦り胡麻’を入れてくれました。

 「すみません。胡麻ごときでこんなに叫んで」と言ってました(笑)。全然!これがこのお店のスタイルでしょ?徹底していて面白いじゃないですか(^◇^)

 食べログのコメント欄を見てみると、「さっぱり」「スッキリとした」「あっさり系の」と評価されているのですが、私はそうは思いませんでした。しっかり味、脂は多め(決して脂っぽ過ぎるわけではありませんが)でもくどくない。

 人の評価が正しいとは限りません。自分の舌で感じてみないと!
 
 こんなメニューもありました。

 男の中の男麺・・・通常のラーメンの3倍の量!

 道場やぶり麺・・・通常のラーメンの7倍の量!!!

 これを完食出来た‘有段者達’はこのように

 店内に名前が残ります。
 男性だけでなく、女性の名前もありました(+o+)!!

 男道場では現在、新しいスープを試作中とのこと。
 今は豚骨醤油1本なのでお客様が選べない。魚介を入れたスープにする予定です、と教えて下さいました。

 ラーメンは美味しくて、スタッフの方が親切で面白くて、是非また食べに行きたいと思いました。
 1つ我が儘を言うとすると・・・‘麺は太麺もあったらいいな’

 新メニューの完成が楽しみです。
 


 男道場 一乗寺本店
 Add:京都市左京区一乗寺東杉ノ宮町42
  Tel:075-722-8000
 11:00〜15:00 17:00〜1:00 (スープ売り切れ次第) 
  休:無(スープに納得できない場合は閉店します)
   P 前面に3台有近隣パーキング有
二条高倉
 
 昨日、「さちこさんってラーメンとか食べはるんですか?」と職場のスタッフから聞かれました。「食べない」と即答すると、「やっぱり。ラーメン食べてるイメージ沸かないですもん」って。

 自分でも理由が分からないのだけれど、私あまりラーメンが好きではなくて自分から「ラーメン食べたい」と言い出したことは、思えば過去1度もありませんでした。29年間生きてきて、今までラーメンを食べに行った回数を数えてみたら・・・記憶にある分だけで8回!

 新宿の「山頭火」、横浜の「横濱屋」、同じく横浜の「六角家」・・・先生と東京の何処かで食べた喜多方ラーメン、八重洲の「幸楽苑」×2回、京都に越してきて、伊勢丹上のラーメン小路で「上方さんまい屋」・・・あともう1つは思い出せないのだけれど、何処かでラーメン食べたはず・・・あ、八重洲地下のラーメンストリートだわ。お店の名前は忘れてしまったけど。

 「ラーメンが嫌い!」というわけではないんです。食べればそれなりに「美味しい」と思う。でも何故か「また食べたい」と思うことがないんですねぇぇぇ・・・。

 でもね、先生はラーメンが好きだから、私もラーメンが好きになりたい!という気持ちもあるんです。それに京都は‘ラーメンの街’でしょう?

 と、前置きが長くなりましたが、本日先生とラーメン食べに行ってきました。自宅から徒歩数分の‘高倉二条’というラーメン屋さん。

 場所は高倉二条。道の通りが、そのまま店名になっています。
 前を通る度に、いつも列が出来ていたので「人気店なんだろうな」ということは分かっていました。でも、並ぶの嫌いな私たちはいつも前を通るだけ。「今日も並んでるね〜。他行こっ」みたいな・・・(^_^;)
 
 そして本日、とうとう行く決心をしたのです。入店を待っている人、5人。そこへ私たちも並びました。
待っている間にお店の外に貼ってあるメニューを見ながら「どれにしようか」考えながら過ごしました。

 餃子や唐揚げのようなサイドメニューはありません。
 もっと待つことになるかと思ったけれど、10分程で中へ入ることができました。

 食券を買い、お店の人に渡します。
 カウンター9席。
 私も先生も「味玉チャーシューラーメン」、先生は大盛り。

 周りを見渡すと、女性はつけ麺を食べている人ばかり。男性はラーメン率高し。

 「器が熱いので上の方を持って下さ〜い」と一声かけて下さるところが親切です。
 味玉チャーシューラーメン到着〜っ!!!

 まずはスープを啜る。
 あ、魚介の風味がしっかり。鰹と・・・何だろう鯖??(違うかもしれません)そして豚骨。
 そう、高倉二条のスープは‘豚骨魚介’。あまり聞かないですね。化学調味料は一切使用していない、とのこと。
 
 そして、麺がまた珍しい。何と、全粒粉を使用して作られた麺なのです。全粒粉は薄力粉に比べて食物繊維が多くGI値が低い、つまり血糖値が上がりにくい。嬉しいですね★
 (私もケーキやクッキーを作る時は薄力粉&全粒粉を使います。薄力粉だけで作ったものより香ばしさ、素朴さが出るので好きなんです。)
 そんな全粒粉を使用して作られた麺、1口食べて驚きました。

 これ、お蕎麦ですか???
 ちょっとざらついた感じ、噛みごたえ(食感)、風味もまるでお蕎麦のよう!
 私はこういうの好きです。普通のラーメンよりも麺に味・食感があって美味しいと思いました。

 味玉は半熟よりもほんの数秒茹でたぐらいの感じ。理想的な黄身。
 バラ肉で作られたチャーシューは脂と身の比率がとても良い感じ。このチャーシューをおつまみにして、日本酒や紹興酒を楽しむのもいいかも〜なんて思ってしまいました。
 メンマは太くて長いものが2本。あぁ、メンマも日本酒・紹興酒に合いますね〜(*^_^*)

 高倉二条のラーメンに私、1杯惚れしました。
 他店では絶対に食べられないラーメン。ここに来ないと食べられないラーメン。
 
 外では待っている方達がいらっしゃるはず。ササッと食べ終えてお店を出ることにしました。これ、ラーメン屋さんのマナーかもしれませんね。

 やっぱり。

 人気店なんですね。

 また再訪問したいと思います。
 でも、今度はスープを飲み干すのは止めておこう・・・後で喉が乾いて乾いて大変でした(>_<)



 高倉二条 
 Add:京都府京都市中京区高倉二条東南下ル 観音町64-1
  Tel:075−255−9575
  (不定休)