京都在住7年目のフードコーディネーター・フードアナリストです。
4月から沖縄生活始めます。

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わたつねで昼飲み〜
 

以前仕事をしていたカフェの仲間、旧メンバー&新メンバー9人で集まってちょっと遅めの新年会をしました。
私はあまり大勢でワイワイ過ごすのは得意でないのですが(誰と話して良いか分からなくなってしまうから) このカフェメンバーは全員と気が合って話しやすいので、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
実は途中、ウトウト寝てしまったので所々覚えていないのですが(笑)
寝不足が続いていたのと、良い感じでお酒が入ったのと、リラックスできる仲間と一緒だったのと、三拍子揃っていたからかな。 すみませーん。


今回集まったのは、ランチタイムお世話になっている方もいらっしゃるであろう



なかなか渋いセレクトでしょう(笑)  
メンバーの1人が現在スウェーデンで暮らしているのですが今回一時帰国していて「日本食が食べたい」というのでココに決めました。
(わたつねは表からは見えないのですが実は奥にお座敷があるので、大勢で盛り上がりたい時にはこちらを予約すると良いですよ。)



飲めるメンバーはビール、飲めないメンバーはオレンジジュースで乾杯〜。

食事メニューはわたつねさんと、ボス(カフェの店長)にお任せしました。


お刺身の盛り合わせ。


くみあげ湯葉(重ね湯葉、だったかも)


蛸の…何とか


蟹だし巻き玉子


海老芋あんかけ


ねぎ味噌


くもこ天


牡蠣フライ


カレイの煮付け


私は普段あまり魚介類を食べないので、こんなに魚介類尽くしの食事は久しぶり。 カレイなんて何年振りだろう… 脂がのっていて美味しかったです。

ビールの後は京都・伏見の日本酒=玉乃光を一升瓶空け、もう1本何かいただきました(って、もちろん私1人でじゃなくて皆でね)。



眠りから完全に覚めた頃、〆にお蕎麦をいただきました。 こちらは十割蕎麦です!
十割なのに全然ボソボソしていなくて、むしろもっちりとした弾力のある歯ごたえ。 ご主人=中塚さんの腕の凄さを感じました。
十割蕎麦でここまで美味しいのは私、初めてかもしれません!!



お蕎麦ではなく、カレーうどんをチョイスした子もいました。
わたつねのカレーうどんは美味しいらしい。

今回いただいたメニューの中で特に私が美味しいと思ったのは… 蟹だし巻き玉子とお蕎麦★  シンプルだけど、どちらも確実に職人の腕のレベルが分かるものですよね。


お昼から始まった新年会ですが、お店を出る頃には外は真っ暗でした。 楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいますね。
わたつねは昼〜夜、通しで営業されているので、時間を気にせず居座れるのが(笑)助かります。

行ったばかりのわたつねですが、次回はまた1人でランチタイムにお邪魔したいと思います。 いつもお蕎麦をいただくので、次回は気になっている定食に挑戦してみたい気もします。

だるまときんぎょ
 

先生の 「おでんが食べたい」 の一言で、この日の夕飯はおでんに決定!
おでんの時期にはまだ早いかもしれないけれど、ちょっと前に雑誌で見て気になっていたおでん屋さんがあったのです★

ということで、その1分後には電話をして予約をしました。 私、何という早業!! いつもの〜んびり、ゆ〜っくりしている私ですが、興味のある食べ物のことのなると行動が早いのです(笑)

だるまときんぎょ http://tabelog.com/kyoto/A2602/A260201/26016926/

寺町通り沿い、高辻を下がった所にあります。

この字体、まぁるくて柔らかくて好きだなぁ。

いきなり日本酒(松の司‘楽’)からのスタートです。

大根 厚あげ たまご
おでんの定番ネタですね。 お大根はもう本当に柔らかくて、中心まで出汁が染み込んでいました。

おでん食べるの、何年ぶりだろう? もう長いこと食べていなかったなぁ。 久しぶりのおでん、体中に染み渡ります。

おでんには柚子胡椒 or 辛子、好きな方をつけます。

糸こん
ダイエット中の人にはぴったりのおでんネタ。

しいたけ
おろしポン酢が添えてあります。 大根おろしが好きです。お鍋の時は先生から「ちょっと!残しておいてよ!」 と注意を受けてしまうほど(笑)。 この大根おろしは、大根の食感が少し残る程度におろされていて美味しくて、また危うく独り占めしてしまうところでした。
しいたけは肉厚で、干し椎茸のような旨味があって美味しかったです。

ほたるいかの沖煮(おでんではありません)
いかの塩辛が好きな人は絶対に好きなおつまみ

カウンターに置いてあったこちら、油揚げじゃないし…何だろう?と気になって店主さんに聞いてみると 「南関あげです。熊本の南関町の名産品なんです。」とのこと。 へぇ〜、初めて見ましたよ。

私の義妹Mちゃんは熊本出身。 Mちゃんに写メをすると「南関あげはお味噌汁の具としても好きだけど、軽く焼いてポン酢と一味&生姜で食べるのも好き」と返信がありました。 

調べてみると… 南関あげは、1637年〜38年にかけて起こった島原の乱の後、人口が減少したために四国伊予松山地方の人々が大勢移住してきた際に、あげの製法を知る人がいて、そこから始まったとのこと。
夏場どうしても腐りやすくなってしまうあげを、長期保存できるように元となる豆腐を薄くしたものが現在の南関あげの原形になった…らしい。

南関あげ
これが大当たりでした★  もっちり、でも軽くシャキシャキとした歯ごたえがあって初めて体験する食感です。
おでん出汁はコクがあって塩気が強くないからゴクゴク飲めるのも嬉しい。

南関あげ、次回も絶対にオーダーします!

すじ
牛すじ、頼まないわけがないです。ちゅるっ、とろんとした食感がたまらなく好き。

豚なん骨
しっかり煮込まれた豚なん骨はコリコリの食感は全くなくて、もっちり&ホロホロ崩れました♪ 豚の角煮をもっと軟らかくした感じ。

半熟玉子
半熟玉子が大好きなので頼まずにはいられなかった。

しようと思えば、何でもおでんネタに出来てしまうのですね〜。

黄身がとろぉり

がんも

だし汁をしっかりと吸ったがんもは、口に入れるとじゅわっとだし汁が溢れ出ます。

日本酒を何度かお代わりし、順番が逆かもしれないけれどここでビールに変えました。

鳥もも
片栗粉をまぶしてあるので旨味が逃げず、少しトロッとした食感もあって良いです。

ごちそうさまでした。
気になるネタが沢山で、しかもどれも美味しくて、あれもこれもオーダーしてしまいました。 日本酒も進みました。

「何でだるまときんぎょ?」 と店名の由来が気になって店主さんに聞いてみると 「私たち夫婦なんですけど(サービスされているのが奥様)、僕がだるま好きで、妻が金魚好きなんです。だから…」 と教えて下さいました。 お互いの好きなものを店名にしてしまうなんて、仲良しの夫婦ですね♪

そうそう、だるまときんぎょは今年の9/10日に二周年を迎えられたそうです。

気軽に入れて温かな雰囲気のおでん屋さん。店内はスッキリ清潔感があるので女性1人でも楽しめてくつろげそうですよ。

リピートしたいお店がまた1つ増えました★ 



寿しのむさし


以前にも書いたことあると思うのですが、禁煙タクシーが煙草臭いのはどうなの?と思ってしまいます。
禁煙タクシーで煙草を取り出して吸うお客さんはいないでしょうから、吸ったのはドライバーしか… いませんよね。
最近は乗り込む瞬間煙草臭い時は、嫌味になってしまうのかもしれませんが「煙草の臭いがするので」と乗るのを断るようにしています。 
こういう時、以前は我慢して乗車していたのですが「何で私が我慢してるの?」とある時気がつきました。


さて。
「京都で回転寿司って1度しか行ったことがなかった」ということを思い出し、そうしたら急にお寿司が食べたくなってきて(単純ですね〜)行ってきました。

三条河原町の


寿しのむさし  http://www.sushinomusashi.com/


お寿司には日本酒!と思うのですが日本酒がなかったので(気がつかなかっただけかもしれませんが)ビールを。


回転しているお寿司を見て「どれにしようかな〜」と悩む幸せ。


マグロユッケ
うずらの鮮やかな黄色に惹かれて。


トロサーモン
脂ののったサーモンが大好きです。もう1皿いただきましたよ。


エンガワ
カラスガレイのエンガワでした。エンガワも大好きなネタの1つ。お代わりしました♡


びんちょうまぐろ はらみ
やっぱり日本酒が欲しい…と思いながらつまみます。


いくら
子供の頃からいくらが大好き。大人になっても味覚って案外変わらないものなのですね。


ふっくら、しっとり柔らかい鰻でした♪

寿しのむさしのお寿司はシャリがふわっと握られていて、ネタも新鮮で美味しかったです★

今こうやっていただいたネタを見返してみて…  脂ののったネタが私は好きなんだなぁ〜ということに改めて気付かされました。
つまみでいただく時にはあっさりとした白身のお魚やタコなどもいただくのですが、シャリがついたお寿司になると途端に味覚が子供っぽく(?)なってしまいます。

皆さんの好きなネタは何ですか?



じき宮ざわ
 

友人経由で‘さろん木々’の早苗さんからお誘いいただき、私も美味しいイベントに参加させていただきました。

伺ったのは

じき宮ざわ http://www.jiki-miyazawa.com/

我が家はフレンチ・イタリアンをいただくことが多いので洋食の飲食店はわりと詳しいのですが、和食料理店にはあまり詳しくありません。 そして、時々‘和食(割烹料理)気分’になると伺うのがこちらです。 間違いのないお料理をいただけるので、安心して行くことが出来るのです。


最初のドリンクは、ビール派とシャンパューニュ派に分かれました。
私は前日にワインを沢山いただいたところでしたので気分を変えたくてビールを。 銅製のビアグラスが素敵です。 同じビールをいただくのでも、グラスを変えるだけで味も香りも変わるのが面白いなぁと思います。

さぁ、お料理へいきましょう

食前酒(赤い杯の)は、伏見で300年以上の歴史を持つ蔵元、増日徳兵衛商店から2012年1月に発売された‘稼ぎ頭’。 キュッとした酸味と、フルーティーな風味が印象的な日本酒でした。

帆立の酒煮、ナマコの卵巣の塩辛(「くちこ」や「このこ」と呼ばれています。ご主人の宮澤さんは塩このこと呼んでおられました)、白ずいき。 

ナマコの卵巣の塩辛! こんな素晴らしいものが世の中にあることを、私はこの時初めて知りました。 出合えて良かったです。日本酒に絶対合う珍味!  ホワイトアスパラとセロリを足して2で割ったような食感(何となく分かりますか?)の白ずいきも良いですね。

お椀は何かな?

鱧、冬瓜、金時草のお椀でした。

お花のようにフワッと華やかに浮かぶ鱧。 ‘京都にいて良かった’と思う瞬間です。 紫褐色のお野菜が金時草(きんじそう)です。見た目はわかめのよう。金時草は咀嚼すると少しぬめりが出てきます。モロヘイヤのような…

甘手カレイ、肝、青のり、とろみをつけた土佐醤油、花穂紫蘇
 
甘手カレイは淡白なお味ですが、噛みしめていくとお魚の甘みが感じられました。 食感もプリッとしっかり。 肝と一緒にいただけるのが何とも贅沢です!

名物の焼き胡麻豆腐
表面はサクッ、中はねっとり、とろーりとした焼き胡麻豆腐。 ふんだんにかかった香ばしい炒り胡麻。じんわりと甘みのある胡麻ソース(ペースト)。
名物なので毎回コースに入っているのですが全く飽きがこず、 むしろ‘また会えたね’と嬉しい気持ちになります。

賀茂茄子、粟入り生麩、小芋、万願寺唐辛子
生麩の食感が大好きです(特に女性は好きですよね)。 粟のプチプチッとした食感が口のあちこちで感じられ、余韻に大豆の風味が残ります。

天然の鮎、もち米、山椒醤油

鮎のひらき(もちろん自家製)をサッと炙ったものがふっくらと炊かれたもち米にのせてあり、醤油に漬けた山椒と一緒にいただきます。 大人の贅沢日本酒に最高に合います〜。

ということで

山口の名酒、獺祭(だっさい)を。
獺祭に初めて出合ったのは、確かじき宮ざわさんでした。 品が良く、鼻に抜ける華やかな香りもとても良く、かなりお気に入りの日本酒です。

シラサエビ、じゅんさい、赤ウニ
 
赤ウニの漁期は6月後半〜10月中旬と短いのでとても希少で貴重だと思います。 じんわーーりとした甘みが広がり、幸せを感じました。
じゅんさいのチュルっとした喉越しも個性的で良いですね。

シラサエビは中まで火を通していないのでプリッと元気な食感でしたよ。

枝豆と湯葉のすり流し、あわび、肝、イチジクの赤ワイン漬け

歯ごたえも残しつつ、でも柔らかくて弾力のあるあわび。 枝豆と湯葉のすり流しは絶対女性の好きな味です。 早速私も真似して作ってみようと思っていますよ。

自家製のからすみ、朝取り茄子、グジ(甘鯛)

宮澤さん手作りのからすみの美味しさには絶句! 口の中でホロッと崩れると、極小な粒を舌で感じられました。
高級珍味と分かってはいるけれど、自宅の冷蔵庫に常にストックすることが出来たらどんなに幸せだろう…と考えてしまいました(笑)

水茄子、お漬け物はお代わりも可能。

釜で炊かれたご飯は1膳目、2膳目…と味や食感が変わるので、その変化を味わいましょう。
1膳目はお米の粒が立っていて、芯がごく僅かに残っています。

茗荷の赤だし

茗荷のお味噌汁って、大人向きだと思いませんか?

山梨のもも、マスカット

そう言えば!桃をいただくのは今年初めてでした。 甘みが強すぎず、とても瑞々しい桃。 ひとり半分いただけるって贅沢!

お抹茶を点てる宮澤さん。

最中

こちらもじき宮ざわの定番。 中の餡はあっさり、サラッとした粒あんです。

贅沢で幸せなコース料理。ご馳走様でした★
宮澤さんのお料理はセンスが良く、品があって、心がこもっています。


今回は私ばかり贅沢してしまったので、来月また先生(夫)とお邪魔したいと思います。


お声をかけてくださった早苗さん、本当にありがとうございました。 さろん木々の皆様と美味しい時間をシェアすることができ、とても幸せでした。

 


豆寅ランチ


海外からのお客様を何処へ案内するか…悩みますよね。
特に食事処は迷います。  だって、やっぱり「日本の食べ物は美味しい」「京都って素敵な街」と感じて帰国してほしいから。
「お刺身は食べられるのかしら?」「和と洋を融合させた食事の方が、完全な和食よりも受け入れやすいかな?」「京都だからやっぱり町屋へ案内する?」「でも、お座敷は正座をしないといけないし厳しいよねぇ」などなど、色々と考えました。

今回はノルウェーからのお客様(というか親戚)だったので、お魚は大丈夫なことは分かっていました(ノルウェーの年配の方は召し上がらない方もいらっしゃるそうですが)。


結局、ランチは祇園の

豆寅 へ案内しました。
(7/2〜移転しました。 新しい住所は東山区祇園町南側570−235、電話番号は変わらないそうです)
http://r.tabelog.com/kyoto/A2603/A260301/26002633/
http://www.kiwa-group.co.jp/restaurant/l2-a5_i100541.html

豆寅さんはとても京都らしくて雰囲気が良いし、お料理が可愛らしいので、私は京都外からのお客様を度々お連れしています。


では、お料理を紹介していきますね。

水無月豆腐(伺ったのは6月末なので)。
やまいもを使ったお豆腐(風)で、もっちり感と弾力があります。まわりはジュンサイなのでチュルンと涼しげ。 面白い食感の組み合わせでした。

粘りのある食材って海外では珍しいので「やまいもはイモなの? どんなイモなの?」と、親戚はとても興味を持ってくれたようです。

湯葉、じゃこ万願寺唐辛子、ずいきの胡麻和え、鯛の昆布巻き、サツマイモのレモン煮、トマトと塩麹、たこの柔らか煮など。
小さな器に少しずつ、で可愛らしい。 彩りも良く、見た目から美味しいですね。

日本酒を3合(4人で分けました)。せっかくなので祇園小町を。

稚鮎の塩焼き。 こういう状態(お頭付き)で出されるのは日本らしいですよね。 お頭付きで彼らが食べられるかちょっと不安だったのですが、大丈夫でした。

赤だしのお味噌汁。 ‘miso soup’は外国でも人気ですね。 でも、赤だしなので大丈夫かなぁと一瞬心配になりましたが「美味しい〜」と満足の様子で私は安心しました。 

豆寅の名物、豆寿司。
こちらは蓋をした状態で運ばれてきます。 蓋を開けると皆必ず「わぁ〜可愛い★」と歓声を上げてくれますよ。 何度か伺っている私も、その度に歓声を上げてしまいます。

鯛、しめ鯖、サーモン、帆立、いなり、海老、壬生菜、タマゴ、茄子、穴子、茗荷、イカなど、1口でポイッとお口に放り込めるのが良いのです。 舞妓さんでも大丈夫(笑)

食後は抹茶のわらび餅。

プルンプルンのわらび餅はお口へ入れるとスーッと消えてしまうような儚い口溶け。


お料理は見た目も大切! ここへ来ると改めてそう思います。
移転後の豆寅さんへ、今度伺いたいと思います。
通いたい
 
月1ぐらいで元職場の仲間と飲みに行きます。
いいですね、辞めても仲間でいられるって。

大人になると‘友達’って簡単にできるわけではないし、‘誰でもいい’というわけにもいきません。
私は20代後半ぐらいから、だんだんと人を選ぶようになってきました。 いつも前向きで、人の悪口は言わず、相手の気持ちを察することが出来て… そういうことが自然とできる人って、一緒にいて心地良いのです。

元職場のメンバーもとても心地良い仲間なのです。

そして、このメンバーで行くのはいつも

キッチンよし田
http://r.tabelog.com/kyoto/A2602/A260201/26005866/

ここのお母さん(店主さん)はとってもパワフルウーマンで、私たちの方が若いのに「負けてるなぁ」と思ってしまうほど。 でも、帰る頃にはお母さんのパワーをもらって元気一杯になっているのです。 「何歳になっても、元気なら何でも出来るんだなー」って思います。 


この日は話しに夢中で写真を撮るのを忘れたものもいくつかあるので、撮った分だけUpしますね。


「まずはビール!」ではなく、ここでは

トマチュー(トマト酎ハイ)を飲みます。
甘くないのが嬉しい(甘いドリンクは食事とは合わせづらいので)。 トマトジュースではなく、生のトマトを使って作っているのでフレッシュ感が違います!  あっさりとしていて飲みやすいので毎回一気飲み。 いつも3杯は飲んでいるかもしれません。

べっぴんサラダは、キッチンよし田に来たら必食ですよ。 その時によって少しずつ食材が変わるのですが、葱とササミは毎回どっさりと入っています。 そしてその他にもべっぴんになれる食材が沢山入っているのです。

玉ねぎに挽き肉餡をかけたもの。 簡単レシピだけど、ここで食べると家で食べるよりも美味しく感じます。
‘何を食べるか’より‘誰と食べるか’‘どんな状況・心境で食べるのか’が大切ですね。


茄子と鶏肉の甘辛煮。 家庭の定番メニュー(?)

トッポギ!!! は、牛すじとトックをコチュヂャンで甘辛く味付けしたもの。 キッチンよし田のお気にいメニューです。 1人で独占したいから、いつも皆にはあまりあげません(笑) 


この後何品か食べ、飲み、〆は

ガーリックライスをいただきました。 翌日臭くなっても構いません!こんなに美味しいんだから、食べたことを後悔しません。 お腹は一杯のはずなのに、ガーリックの香ばしい香りでスルっと入ってしまいました。

あ〜 幸せ。どれも心温まる美味しいお料理でした。

お母さんが本当に明るくて笑わせてくれるので、帰る頃には大笑いして疲れていますが(笑)それはスポーツをした後のようなスッキリとした気分。

今月末、いつもの仲間とまた予約をしているので今から楽しみです。
トマチューとトッポギ〜♪ 
弟のリクエストで…

週末3日間、5歳年下の弟が京都に遊びにきていました。
私に会うことが1番の目的ではなかったので、1日だけ一緒に過ごしました。


事前に 「何処か行きたい所ある?」 と聞いていたのですが 「全部お姉ちゃんに任せるから」 と旅プランを全て任せられてしまい、困ったこまった。 旅プランを考えるのは…苦手なんです。
せめて 「じゃあ何が食べたい?」 と聞くと 「湯葉!」と、なかなか渋い答えが返ってきました。

気になっていた某有名店2ヶ所に予約の電話をしたのですが、どちらも「予約は受け付けていない」とのことでガックリ。 週末に予約なしで行くのは=並ぶこと確実ですから、出来れば避けたいのです。

で、予約出来たのが3軒目の

ゆばんざい こ豆や
http://www.ueda-yuba.co.jp/komameya_fifes/komameya_top/komameya.html 

大丸の裏、錦市場のすぐ近くなので立地的に良いなぁと思ったのです。 結果、ここに決めて正解だと思いました。


私も弟も


錦御膳 ¥1800 を。

引き上げ湯葉、汲み上げ湯葉のお造り、湯葉豆腐、卯の花、大根のサラダ(揚げ湯葉が入っていました)、メイン、ミニ湯葉丼、赤だしのお味噌汁(具はもちろん湯葉)、と湯葉尽くし。


この日のメイン料理は


湯葉でサンマを巻いて、揚げ浸しにしたものでした。

アップにするとこんな感じ。


しっかり身の詰まったサンマ。
弟は 「美味しいっ!」 と絶賛していました。 うんうん 美味しかったね。
手首が治ったら、私も家で再現してみたいと思いました。



とろろに見えるけれど、これはとろろではなくて湯葉。 ‘汲み上げ湯葉丼’になっているのです。
出汁が底の方に沈んでいるので、下からかき混ぜるようにしていただきました。

○○尽くし’のお料理って、途中辺りでだんだんと飽きてきてしまうので自分からは積極的にいただかないのですが、こ豆やの湯葉尽くしは全く飽きることなく(むしろもっと食べたい!と思ったぐらい)最後の1口まで美味しかったです。

弟のリクエストのおかげで、1つまた良いお店を発見出来ました〜★


食後は錦市場、三条あたりをブラブラお散歩しました。
この続きはまた明日。






久々にじき宮ざわへ(前半)
 

何だかとっても和食な気分になって、久しぶりに境町通り四条を上がった所にある



じき宮ざわ http://www.jiki-miyazawa.com/
へ先生と行って参りました。

京都で先生と過ごす休日は久しぶりで、何をしていても楽しい楽しい
京都が大好きな私たち。 月の半分は京都にはいないけれど、帰ってくると京都の良さが改めて分かります。


私の携帯アドレス帳はフレンチやイタリアンばかりで、和食店はほとんどありません。
そんな、和食店にはあまり詳しくない私ですが、じき宮ざわは開店当時から好きで‘和食気分’の時には迷わず予約をするのです。 新規開拓は楽しいけれど、「絶対美味しい」と安心して行くことのできるお店へ通うのもまた楽しいのです。

予約の電話をしたのが前日とちょっと遅かったため、お昼の時間帯は満席でしたが、13:45分(第2部?)の席が予約出来たので良かった。
第2部もカウンター10席は予約で全て埋まっている様子。 やっぱり人気なんですね、ここ。



お昼のコースは¥3680¥5250¥7350の3コースがありまして、私たちは¥7350のコースをいただきました。
「これが食べたい」とアラカルトでオーダーするのも楽しいけれど、お店が自信を持って出して下さる‘お任せコース’もまた良いですね。 食べて手があれこれ考えなくても、コースの流れをしっかりと構成してくれて提供してくださる。 「次はどんなお料理が出てくるのかな?」とワクワク待つのもいいものです。


お料理を待つ間にお酒を選びます。
「お好きな盃をお選び下さい」と


選べるのは嬉しいです。


左(先生) 右(私) 

最初の日本酒は純米吟醸‘上喜元’を。 スキッと透明感のある超辛口な日本酒です。



お料理をいただく前に、伏見の日本酒‘抱腹絶倒’(ほうふくぜっとう)を口に含みます。 ほんのりと甘酸っぱくて、ちょっぴり塩味を感じました。


キラキラと輝くいくらが眩しいっ! 私は子供の頃からいくらが大好きで、スプーンですくって食べていたぐらい。 今はそんな食べ方はしないけれど(←ホント?)。
こちらは新物のいくら、昆布〆にした松茸、ほうれん草、菊の花の小鉢です。


お次は?



名残の鱧と畑しめじのお椀です。
出汁がしっかりと利いていて、後引く美味しさ。ずっと飲み続けたいぐらい美味。お酒の進むお椀でした。

日本酒は山口の‘獺祭’(だっさい)をいただき、次のお料理へ。


伊勢の鰆と、ウニ、見えにくいのですが茄子が鰆の下に隠れています。 鰆は一手間、サッと炙っています。 海苔がちょこっと添えられているので、一緒にいただくと香ばしさが際だって良いです。 葛でとろみをつけた土佐醤油を絡めていただきました。


日本の食材、調理法は素晴らしいですね。 もちろん、宮澤さんの腕前は言うまでもありません!


じき宮ざわのお料理、後半へ続きます。
ツボにはまっちゃいました!
 
先日、私の働くカフェのメンバー全員で

KITCHEN よし田(キッチン ヨシダ)http://r.tabelog.com/kyoto/A2602/A260201/26005866/ へ行きました。


KITCHENよし田に何度も通っているというスタッフKさんが「さちこさんも絶対気に入ると思う」と自信満々に言うので、楽しみにしていたんです。


場所は高辻通り、烏丸を西に入った所(五条と四条の間ぐらい)。


こちらが入口です。

カウンター席と、奥に一部屋(座敷)のわりと小ぢんまりとしたお店です。
お店のジャンルは…居酒屋、かなぁ。


ママさん手作りのお惣菜約20種類がズラーッとカウンターに並んでいるので、好きなものをオーダーします(全て毎日手作りしているのだそう!)。


赤いスカーフがよく似合っているママさん。とても威勢の良い、パワフルな女性です。
ママに会いたくてKITCHENよし田に通う方も多いと思う。


お料理はなかなかユニークです。


奥の2つは名物のベッピンサラダ
旬のお野菜などが入って具沢山、栄養満点。女性必食。ニラがどっさり入っているので、スタミナ不足の方にも良さそうです。


ママさん曰く「世界一美味しいポテトサラダ」。
上にトッピングされた色鮮やかな卵がキレイです。



こちらはHappyサラダ。 何故Happyなのかというと… 8品の食材が入っているから、とのこと。 なるほどぉ〜。


どれも心温まるお料理で美味しいのですが、今回私が1番気に入ったのが



スジとトッポギ辛煮
すごく気に入ってしまって、皆でシェアするはずがほとんど1人でパクパク食べ…それなのに足らなくて追加オーダーしたほど。
KITCHENよし田へ行く度に注文してしまいそうです。

みんなビールが進む進む。


私の働くカフェはみんな仲が良く、そして人生相談もしてしまうほど深い関係。
この日はお酒を飲んでいたこともあってくだらな〜い話で盛り上がり、笑い過ぎて何度も泣いてしまいました(←笑い涙)。
「毎日こんなに笑っていたら、免疫力アップして病気しないだろうなぁ」って思いましたよ。


Kさんが言った通り、私はKITCHENよし田が大好きになりました。
今度はカウンターに座って、ママさんとお話ししながら食事を楽しみたいなぁ。

豆皿懐石
 
先生の親友Sさん(東京在住)が京都に遊びに来てくれました。
先生とSさんは20年以上の付き合いなので、先生歴8年の私なんかまだまだです〜。


今日は私もお休みだったので、一緒にお出かけ
四条で待ち合わせをし、祇園の辺りをお散歩。


お昼は、予約をしておいた



豆寅 http://www.kiwa-group.co.jp/restaurant/i100051.html へ。

「Sさんを何処へ連れて行こうか?」 先生と色々迷ったのですが、東京には無さそうな空間でお食事がいただけるところ・喜びのサプライズがあるお料理がいただけるところ、ということで豆寅に決めました。



本当はカウンター席に座りたかったのだけれど、3人だったのでテーブル席で。


お昼は¥3800と¥5000のコースがあります。
私たちは¥5000のコースをいただきました。


まずは


緑豆豆腐
ひんやり、あっさり、お豆の爽やかな香りが火照った体に染み渡ります。
お豆腐のまわりには、とゅるとゅるん♪とした食感のジュンサイが。赤い実はクコの実です。



豆皿に少しずつお料理が。どれからいただこうか悩んでしまいます。
鯛の子、九条葱のヌタ、筍と鰹節を和えたもの、ネギ油(かな?)で味付けされた鯛、紅葉おろしたっぷりでピリ辛のマグロ、赤こんにゃくと切干大根、出汁巻き玉子、ずいき、湯葉など。


こういうお料理にはやっぱり


日本酒ですね!
祇園小町と、古都の2種類をいただきました。



鰆の幽庵焼きにも日本酒がよく合う合う!!


この時点で結構お腹は膨れ気味でしたが、この次のお料理が豆寅の主役なんです。



豆寅の名物の豆寿司!

こちらは、運ばれてくる際は蓋がしてあるんです。 蓋を開けた途端、誰もが「わぁ〜」っと喜びの歓声を上げること間違いなし。
小さいお口の方でも、1口でいただける大きさになっています。

鯛、しめ鯖、新蓮根、マグロ、菜の花、稲荷寿司、海老、玉子、鰻、昆布、茗荷など。

一番右下のちまきの中は


鱒でした。
サーモンのように美しく鮮やかなオレンジ色を見ると何だか幸せな気持ちになります〜。


〆は別腹の(笑)


抹茶のわらびもち
ぷるんぷるんなわらびもちに感動っ★
中には餡子が入っているのですが、濃くて爽やかな苦みの抹茶がたっぷりとまぶしてあるので、甘さと苦みのバランスがとても良かったです。


豆寅は、地元の方はもちろん、観光に来た方にはとても喜んでいただけると思いますよ。


食後は祇園を歩き、高瀬川沿いをお散歩しました。